2006年10月31日

時をかける少女

先週に引き続き、月曜日から映画を観に行ってしまった。
送別会が早く終わり、そのまま帰るのはもったいないから、銀座まで
レイトショーを観に足を運んだ。

僕は昨年、大林監督の「時をかける少女」をビデオで観て、気に入っていた。
その映画がアニメになるということで、期待もあったけど、不安も強かった。
それは下手すると安っぽい映画になるんではないかという不安。

でも、この映画は僕の期待以上だった。
途中の部分は、実写版の方が尾道の美しい町並みを使っていたこともあり
優れていると思うけど、話の結び方はアニメの方が上だったと思う。
この映画がロングランになっているのもうなづける。

ところで、この映画の主題は、Time waits for no one.
本当の人生はやり直しがきかないからこそ、その時々を如何に生きるが
大切なんだよね。どんな結果になるにせよ、後悔しない人生にしたいと
思った。よし、明日も悔いの残らないようにしよう!
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2006年10月30日

2006年レッドセンター旅日記〜 その21 ツアー4日目@

9月15日

朝起きたのは、結局日が昇る前。
相変わらず、朝は寒い。またしても、朝方トイレに行きたくなってしまった。
朝食後、片づけをして出発。
途中、Kings Canyon Resortのスーパーで給油兼買い物。
レジで並んでいたら、後ろからToddにつつかれた。
何でつつかれたと思ったら、カンガルーの尻尾。夕食で食べるそうだ。
どんな味がするんだろう?

ここから向かう先は、Palm Valley。
そこへの道は、典型的なoutbackの道。しかも、Palm Valleyが近づくと
雨季には川底(Finke River)になっている道を走る。こういう道では、
スピードなんて出せない。ものすごい揺れが続く。酔い止め飲んどいて
よかったぁ。

そういえば、途中立ち往生している車があった。砂にタイヤがはまって
しまったようだ。そこで、僕たちはこの車の救出を手伝った。
僕たちの車で牽引したのだけど、それだけじゃ抜けないから、男どもは
みんなで車を押した。
あんなところで、立ち往生して辛かっただろうなぁ。
Palm ValleyはUluluやKings Canyonに比べて、訪れる観光客がかなり少ない。
だから、かなりの時間待っていたんだと思う。
しかも、その立ち往生していた場所は日陰もないところ。
逆の立場だったら怖いね。
(続く)
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2006年10月29日

2006年レッドセンター旅日記〜 その20 ツアー3日目B

Kings Creek Stationに戻るとランチタイム。
BBQプレートもあり、ソーセージやハンバーグもメニューに加わり、
いつもより豪華になった。毎日同じものばかりだと飽きるからね。

食事が終わると5時までは自由時間。
とは言っても、最初はToddの手伝い。
車に積んでいるウォーターボックスの氷の交換を手伝った。
このとき話して知ったのだけど、まだ25歳だそうだ。
僕よりも5歳も若い!Wayoutbackでは2年勤めているそうだけど、その前
からこういう仕事をしているとのこと。
確かにこういう仕事をするんだったら、若いうちの方が有利だろうなぁ。

その後は、シャワーを軽く浴びて、プールへ。
なるもんだ。僕は普段はプールに自分から向かうことは少ないけど、こんな
気候だと自然と行きたくなってしまう。

5時前になると、それぞれのオプションツアーに向かった。
この日の選択肢は、Quad Bike TourかCamel Ride Tour。
僕はQuad Bike Tourを選んだ。らくだもいいけど、Quad Bikeしか考えられ
なかった。
このツアーに参加したのは3人(当初は4人行こうとしたんだけど、Andyが
年齢制限で引っかかった:16歳以上が条件なんで)。

ツアーは長ーい説明から始まる。特殊な乗り物だし、危険なものだから
しょうがないんだけど。
初めて動かすときまではドキドキしたけど、この乗り物、僕に合ってる。
もともとバイクは好きだし、乗っていてわくわくしてくる。
しかも走るところは、かなりタフなオフロード。どんどんアドレナリンが
分泌されてくる。あの緊張感はたまらないし、あの風景の中を走れること
もたまらない。
前の人が運転がうまくなかったこともあり(ハンドルを取られて、コース
アウトしそうになってばかりで、後ろから見ている僕も冷や冷やした)、
そんなにスピードを出せなかったのは残念だったけど、自分なりに納得の
行く運転ができて満足。
このツアー、始まるのが5時だと言うことで、最後の方は夕日を見ながらの
ドライブ。あの夕日、ものすごくきれいだった。運転中だったから、写真を
撮れなかったけど、幸せな気分に浸りながら運転できた。

ツアーから戻ると、この日のキャンプサイトへ。この日も半ブッシュ
キャンプ。周りには誰もいない。ただし、簡易トイレと簡易シャワーはあり。
余計な光はないから、星空は相変わらず素晴らしかった。
あと、うれしかったのはこの日の夕食。ごはんが出た!
やっぱり日本人にはごはんが合うもんだ(米の種類は違うけど)。
僕は自然と「Rice, Rice, Rice...」を口ずさんでいたようで、メンバーに
「うれしそうだね」と言われた。
またツアー3日目ということで、メンバー同士の会話も弾んだ。
僕も寝るまで、常に誰かと話していた。楽しい夜だったなぁ。

(余談)この夜、翌朝の起床スケジュールの連絡がなかったから、僕は
Toddに尋ねた。そのときの答え。「太陽が昇ったら。それか俺の顔に朝一
のハエがぶつかったら」。何とも分かりやすい答えだった。

(続く)
posted by nob at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006レッドセンター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

日本一!

sapporo.JPG
あの日、昼間から全然落ち着かなかった。
というより、前の晩もボルテージが上がっていた。
同じ部屋のオーストラリア人やスイス人に野球の話ばかりしていた気がする。

札幌ドームには4時頃到着。
ここ2日間は球場内の弁当を買っていなかったけど、この日は買った。
「ファイターズビクトリー弁当」。何となくこの日のための弁当だと感じた。
もう何でも良かったんだと思う、縁起を担げれば。

試合前、国歌吹奏の後、マスコットのB☆Bがマイクを持ち出した。
マスコットはしゃべれない。だからマイクを持ち出したところで何も言え
ないのだけど、気持ちは伝わってきた。
僕も叫びたい気分だったし、もう喉が潰れてもいいとさえ思っていた。

試合はいつも通り、序盤はドラゴンズペース。
4回には先制され、名古屋行きが頭によぎった。
球場の雰囲気もちょっと悪かった気がする。
ところが、5回に追いついて、球場の雰囲気も変わった。
ボルテージが高まり、僕も熱くて汗をかき始めてしまった。
そして、6回に逆転。早くも感極まってきた。
声を出すにも、声にならないこともあったくらいに。
8回に追加点が入り、新庄の最終打席も華々しく終わった。
あとは9回を抑えるだけ。何が起きるか分からないから、ドキドキしていた
けど、一人また一人と抑えるたびにもう座っていられないほど興奮してきた。
最後の打者を打ち取ったとき、僕も両手を突き上げてしまった。

ファンになって20数年、こんなに幸せに感じたことなんて今までになかった。
後楽園球場や東京ドームで応援していたときのことも思い出されてきた。
できれば、東京にいるときもこんな幸せを味わいたかったけど、今この瞬間
こんな幸せを感じられただけでも最高だと思った。
辛い時代が長かったからこそ、この幸せがあるんだから。

これからの願いは、ファンと選手が一体となる球団として育ち続けてくれる
こと。この勢いを今年だけで終わりにするのはもったいない。
そういう意味でも、今年のオフは目が離せない。
posted by nob at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

カポーティ

今日も昼間は映画鑑賞。
宿で一緒になったスイス人のYannと「カポーティ」を観て来た。

この作品は、「ティファニーで朝食を」などを書いた作家カポーティが
「冷血」というノンフィクション小説を書き上げるまでを描いたもの。

ストーリーもしっかりしていたし、役者の演技も素晴らしい。
微妙な心の描写が演技で表されているのだけど、それも見応えあった。

最近この類の映画を観ていなかったけど、こういう映画もたまには観ないと。
でも、なかなかないんだよね。
posted by nob at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本シリーズ第4戦

試合開始前、金村が帽子を脱いで、レフトスタンドに向かって頭を下げた。
僕の中ではまだ許せない気持ちがあったのだけど、涙が出てきた。
この時点で「涙そうそう」の涙量を超えた。
大人だからそんなにすっきりとは気持ちの整理はついていないだろうけど、
ピッチングで気持ちの強さは伝わってきた。

はっきり言って、調子は悪い。いつもなら早々に崩れてしまいそうな内容。
だけど、この日は踏ん張る。執念に近いものがあったと思う。
そんなピッチングに球場も反応していた。
この日の応援も一体感があった。

不思議なことも起きた。
ドラゴンズの攻撃でライト線にいい当たりが飛んだことが3度あった。
どれもドラゴンズのチャンスのときで、1本でもフェアグランドに入って
いたら、結果は変わったかもしれない。
ところが、全部ファールになる。ファンの思いで、ボールが曲げられた
かのような軌道を描いて。

本当に札幌ドームの応援は素晴らしい。
再三のピンチも、乗り越える度に球場の一体感が増してくる。
あと1勝。是非この札幌の地で。
posted by nob at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

涙そうそう

日本シリーズはナイター。
昼間は特にやることがないため、映画鑑賞。
JRタワーにある札幌シネマフロンティアで「涙そうそう」を観た。
(水曜日はメンズデーだそうで1000円!)

この映画を観ながら思い出したのが、あだち充の「みゆき」。
長澤まさみがあだち充作品に連続して出演しているのもあるけど、
ストーリーも何となく近い。

「涙そうそう」も血のつながらない兄妹の話。
そして、お母さんが亡くなる前に、妹のことをよろしくと言い残す。
兄貴は頭が悪くて、妹は優秀で明るい。
他にもいろいろと共通点があったので、「みゆき」を思い出した。
そんな感じで、半分「みゆき」のストーリーを思い出しながら、
映画を楽しんだ。

市場の普段は愛想の悪いおばちゃんの演技が良かったなぁ。
兄貴が騙されて落ち込んでいたときの言葉にはジーンと来た。
あと、小泉今日子も存在感あった。

ちょっと話の展開には違和感もあったけど、楽しむのには十分。
涙もちょっと出た(野球ほどじゃないけど)。

平日の昼間に映画を観れるなんて幸せだ。
会社の皆さん、ごめんなさい。
明日も何か観ようかな。
posted by nob at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

日本シリーズ第3戦

もう感動一杯!
ヒルマン監督が「歴史の1ページに名を刻めてうれしい」と言っていたけど、
その瞬間に立ち会えて感激だ。

初回からピンチの連続。苦しい展開だった。
でも、ピンチになっても球場が独特の雰囲気を醸し出している。
不思議といい当たりでも野手の正面に飛んでくれる。
これはファンの力だね。

8回に稲葉が打席に立ったとき、ファンが球場を揺らした。
そして、あの3ランホームラン。
まさにファンと選手が一体になっているように感じられた瞬間だった。

今回は仕事を午後から休んで札幌まで飛んできた。
忙しいときに、しかも中途半端な状態だったのに送り出してくれて
本当に感謝しなきゃ。
でも、来て良かった。来なかったらきっと後悔している。

この調子で明日、そして明後日と勝ち続けて、札幌で胴上げして欲しい。
posted by nob at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せのポートレート

仕事帰りに気まぐれで観に行った映画。
この映画のメッセージはシンプルだけど、深いもの。

そのメッセージとは、「頭でっかちの理想にしがみつくのではなく、
ありのままを受け入れる」ということ。

理想にしがみつこうとするあまり、余計な力が入って、自分を見失っては
本末転倒だ。そもそも理想は自分がよりよくあるためにあるものだから。
だったら、ありのままを受け入れた方がいい。自然体で物事に接すること
ができれば、より良いパフォーマンスを発揮できるはず。
そして、その中で自分の道や求めるものを探し出せれば、きっと本当の
幸せに出会える。

所詮、地に足のついていないものは、芯のない上っ面なものだ。
僕のこの一年の目標でもある、「芯は太く」を達成するためにも、もっと
ありのままの自分を見つめて行きたいと思った。
posted by nob at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

ガリバーゲット

八ヶ岳に行ったとき、車で移動中や山小屋で聴いて、気に入ってしまった
「ガリバーゲット」。そのコンサートに行ってきた。
コンサートは3組出演していたけど、ガリバーゲットの格は違っていたし、
絶対的に見てもやっぱりいい。

それにそんな彼女らの曲を生で聴くのは格別だ。
間近で、そしてあの場の雰囲気できれいな声を聴くと、心に残るものも違う。
雨が降ってしまっていたけど、そんなことはどうでも良くなるくらい素晴らしい
夜になった。

ちなみに、最新のCDははちみつの水槽です。
posted by nob at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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