2007年05月30日

「昭和」写真の1945-1989 第1部 オキュパイド・ジャパン(昭和20年代)

展示されていた昭和20年代の写真は、焼死体が横たわる絶望的な写真や
焼け野原の空虚な写真に代表されるように、マイナスの題材が多かった。

だけど、そんな中で写真家が捉えていたのは、「現実を受け入れるしか
ない」という覚悟だったり、「何かを創り出そう」というひたむきさ
だったりする。
だから、写真を見ていても、時には悲しくなるけど、不思議と元気に
なった。また、その当時の人たちの「生きることへの逞しさ」に対して
羨ましくさえ思えた。

僕たちが生きる「今」は、分かっていても「ひたむきさ」や「逞しさ」
を失いがちだ。何といっても、それらがなくたって、何とか生きていける。
この状況は、僕たちにより強い心を要求しているのかもしれない。
昭和20年代の人たちに負けない心を意識してみたい。
posted by nob at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

うやむやにしないで欲しい

松岡大臣が自殺した。
こういうことがあると、本質の問題がうやむやになるのが心配だ。
本質の問題とは、「政治とカネ」の問題。
本質の問題が解決しなければ、今までの繰り返しだ。
そこだけは踏み外さないで欲しい。
posted by nob at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

浅草・上野・・・神楽坂

上野駅から歩き始め、浅草や下谷を歩いた。
写真教室の課題の題材を探すために歩いたけど、あまり撮りたい風景が
なかった。以前に比べて、近代的な建物が増えてしまったような気がする。

そう言えば、僕が好きな神楽坂も変わってしまうかもしれない。
商店街の多くの店が閉まっていた。そして、シャッターには、「建替
事業のため・・・」と書いてあった。
どんなビルになってしまうのか、ちょっと不安になった。
posted by nob at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京探検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

若い力

小笠原が移籍して、新庄が引退して、主力陣が相次いで故障離脱して、
と夢も希望もなくなるような状態だけど、若い力が出てきた。

今まで1軍で活躍したことがない選手や1年目、2年目の若手が活躍
してきている。まだまだ波があるけど、大事なところで力を発揮して
くれている。

若い選手が活躍するのは、ファンとしても嬉しい。
活躍して当たり前の選手が活躍しても、大きな感動はない。
だけど、若い選手の活躍には心躍らされる。
彼らの可能性は、まだまだ未知数だし、将来的な成長も期待できる。
何年後かにもっと大きな力となっているかもしれない。

こう考えると、小笠原が移籍して、若手が活躍できる環境が出来たこと
は良かったのかもしれない。小谷野や陽、飯山、稲田といった選手たちは
小笠原がいなくなったことでチャンスをもらえた。

今日また一人、金村が怪我で登録抹消になった。
普通だったら悲しむところだけど、2軍から誰が上がってくるのか
楽しみでしょうがない。
そして、どんな活躍を見せてくれるのか、夢は膨らむ。
posted by nob at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

交流戦連勝スタート

交流戦が始まった。
ファイターズの相手は、ジャイアンツ。
3割打者が並ぶ打線を相手にどんな試合になるのかと思ったら、2日とも
投手戦。
そして、結果は2連勝!幸先の良いスタートを切った。

セギノールの調子は相変わらず上がらないけど、若い力が今のファイターズ
を引っ張っている。さらに、田中幸雄のようなベテランも随所で存在感を
示してくれていて、頼もしい。

次はスワローズ戦。この2連戦も札幌が舞台。
地元の独特の雰囲気の中、白星を重ねていって欲しい。
posted by nob at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汗が噴き出す

先日、客先を訪ねたとき、とある人に声を掛けられた。
その途端、汗が噴き出した。ほぼ条件反射だった。

体の細胞たちが、その声でいろいろな記憶を蘇らせたのだろう。
あの汗は細胞たちの悲鳴だったんだと思う。

刷り込まれた記憶の深さは恐ろしい。
時が経っても、簡単に消えるものではない。
そのことを実感した瞬間だった。
posted by nob at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

選挙のための政策

最近、新聞を読んでいると、太っ腹な政策やら突拍子のない政策が次々と
飛び出している。
いつものことながら選挙が近づくと、こういう見かけにこだわった政策が
出てくる。

そして、そんなものはじっくり検討されたものでもないから、足元が
しっかりしていないものばかりだ。
例えば、「ふるさと納税」。この政策を目にしたとき、口があんぐりと
してしまった。
何の対価で住んでいないところ(サービスを受けていないところ)に
お金を払うのだろう。税金とは行政サービスの対価だし、税金があるから
行政サービスを受けられる。
その関係を崩すことは恐ろしいことだ。
なぜなら、行政サービスの拠り所となる税金が不足して、自分の生活環境を
低下させることになるからだ。全く変な話だ。

いくら東京と地方の格差があると言っても、東京だってそれだけの人口を
抱えている。東京に住む人の生活レベルを低下させてまで、地方に金を
ばら撒くのか。その金で地方は何をするのか。
そもそも「ふるさと」って何?という疑問もあるし、選挙のためとは
言え、かなりお粗末な内容だと思う。

まだあと2ヶ月くらい、変な話が出てくると思うけど、適当に聞き流して
おこう。
posted by nob at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

さらばBRICS

2005年12月に購入したBRICSの投資信託。
この度、処分した。

BRICSの一角を担う中国株の値動きが怪しくなってきたのが処分した原因。
上がり方もずっと右肩上がりが続いていた。1年半で投信の基準価額が
70%以上も上昇したから、かなり急ピッチな上がり方だった。
とりあえず、利益が出ているうちに処分しておいた。
中国市場はまだまだ伸びると思うし、インド、ブラジル、ロシアも投資
対象としては魅力のある国だと思う。
でも、どうも投資していて楽しくないんだよね。
これらの国々、あまり良いニュースが入ってこない。
輝いている部分に今まで隠れていた、影の部分が段々と目立ってきた。

なので、一旦お金を抜きにして冷静に眺めてから、また投資するかは考えたい。
そのときに「楽しい」と思えるかどうか。それが投資するかどうかの
判断材料だな。

ところで、次のどこに投資しようか・・・。
・・・見当たらない。
posted by nob at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

サイの話

世界自然遺産「南スマトラ諸島」。その片隅に位置する、インドネシアのスマトラ島最南端に、ブキ・バリサン・セラタンという国立公園があります。ここは、島の全域で熱帯林が失われ行く中、今もかつての自然の姿をとどめる数少ない聖域の一つです。

ところが、この国立公園でも今、違法な森林伐採や不法居住、野生生物の密猟が深刻な問題になっています。
〜WWFのレポートより


さらに、公園内の土地では年間2万トン近くのコーヒーが違法に栽培され
日本をはじめ世界各地に輸出されているそうだ。
このままではここに住んでいるスマトラサイは10年以内に絶滅すると
言われている。ちなみに、かつてスマトラ島にいたジャワサイは既に絶滅。

とは言え、コーヒーを作っている人も生活のために、ただやめろと言われても
どうしようもない状況になっている。
場当たり的な解決策を考えるのではなく、持続可能な策が必要になる。

僕たちも気をつける必要がある。
なるべくフェアトレードの商品を購入することもその一つ。
こういうルートの商品が売れないと、結局は違法な道に収入源を求める
ことにつながってしまうから。

サイの人形を見ながら、ちょっと考えてみることにする。

posted by nob at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ネタ探し

昼からカメラ持って出かける予定だったけど、ファイターズの試合に
釘付けになってしまったため、家を出たのは5時前。

何かよい写真のネタはないかと、出かけた。
今回はモノクロフィルムなんで、下町を狙ってみた。
でも、理想のシャッターチャンスは、フィルムを入れ替えているとき・・・。
こんなもんなんだよなぁ。

ところで、日曜日だというのに、僕が足を運んだ商店街は活気がなかった。
繁盛している店もあるのだけど、それはほんの一部。
全体としたら静か過ぎる。
ちょっと離れた商店街では活気があるのだから、ちょっとした工夫次第で
この商店街も変われるはず。また今度見に行ってみようっ。
posted by nob at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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