2007年06月30日

フラガール

再び「フラガール」を観た。
やっぱりこの作品は感動するし、また考えさせられる。

何といってもこの作品で考えさせられる点は、「いかに生きるか」と
いうことだ。
この問いに真剣に向き合うのは、逆境に身を置いたときなんだと思う。
それなりに満足した状況では、なかなか真剣に考えられない。
それは、現状維持でもそれなりのものが得られるからだ。
ところが、逆境に身を置いたときは違う。
真剣に向き合わないと、生きることがままならなくなってしまう。

この作品では、舞台となった炭鉱が閉鎖の危機に陥り、このままでは
みんなの生活が立ち行かなくなる状況だ。また、東京から来たダンスの
先生ももう行き場がない立場。

役者たちの演技から、「もう後がない」という緊張感がひしひしと
伝わって来る。この緊迫感と所々での笑いがこの映画を適度に引き締めて
いる。

この映画を観ながら、自分自身のことも考えてしまった。
最近、仕事面で考えていることがある。
はっきり言って、現状はかなりやりやすい。
自分の過去の経験を生かすことが出来て、応用も利かせやすい。
でも、何か刺激が足りない。脳みその半分くらいは使われていないの
ではないかと思ってしまう。
この時期に脳みそをフルに使わないのは、もったいない気がする。
そのためには・・・。

いろんなことを考えながら、そして涙を流しながら、この作品を観ていた。
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2007年06月27日

どうもこの時期になると

どうもこの時期になると、「どこに行こうか?」と考えてしまう。
そう、夏休みが近づいてきたから。
ただし、今年は夏休みをずらす予定。
夏休みでなく、遅い秋休みを狙っている。

だから、まだまだ考える時間はある。
とはいうものの、毎年の習慣なのか、気が緩むと頭が旅モードになる。

旅の楽しみの一つが、あれこれ考えるところ。
今年はゆっくりとあれこれ考えてみよう。
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2007年06月26日

交流戦終了

交流戦が終わった。
ファイターズは1位。
最終戦を飾れなく、全球団からの勝ち越しがなくなったのは残念だった
ものの、立派な成績だったと思う。

この交流戦期間中、2軍から這い上がってきた選手が活躍したのも嬉しい。
打者では小谷野がレギュラーの座をつかみ、工藤も出場試合は毎試合安打中。
投手では金森、木下、吉川らが力を発揮した。

ベテラン選手の調子が上がらなかったり、故障している中、若手の力が
今後も続いて欲しい。
そして、今年も日本シリーズを札幌で見たい。
posted by nob at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

ほかほか弁当

僕が小さい頃、「コンビニ弁当」なんて言葉はなかった。
もちろん「オリジン弁当」もなかった。
だから、弁当を食べたいときは、ほかほか弁当を食べていた。
でも、ほかほか弁当も最近は見かけることが少なくなった。
近所に何軒かお弁当屋があったけど、今はほとんどない。
また、僕たちの会話の中にも滅多に出てくる言葉ではなくなった。

留守番のときなど、親に貰った小銭をポケットに入れて、買いに行った
頃が懐かしい。
注文して待っているときのわくわくした気持ちは今は味わえない。
コンビニ弁当はせいぜい電子レンジで温める時間くらいしか必要ないから。

休日に古ぼけたお弁当屋さんを見かけて、ふといろいろと思い出してしまった。
posted by nob at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

結局は税金で

連日報道される年金問題。
いろいろな解決策が提示されている。
でも、結局それらを実行するにはお金が必要となる。
国が使うお金って・・・、そう税金が使われる。
国の尻拭いも結局は国民の税金なんだ。。。

ところで、年金システムの保守に大量のお金を支払っているようだ。
今までに1兆4000億円。それであんな状況。
僕もシステムに携わる人間。夢のような数字だ。
これだけあれば給料も、ボーナスも・・・と思ってしまう。
さらに、NTTデータのビルを毎月9600万も払って借りているそうだ。
ということは年間10億以上!異常だ。しかも場所は三鷹。
そんなに高いわけがない。

今後の改善のためにどのくらいのお金が投資されるのだろう。
そもそものコストの見直しは必要ないのだろうか。
今の高コスト体質のままでは実効性が低そうだ。
posted by nob at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

マーケティング

マーケティングの研修を受けてみた。
面白い。
「マーケティング」自体は日常業務で必要ないけど、その根本の考え方
は生かすことができるはず。
そして、その考え方・視点を持っていれば、より確実性が増す。
昨年の苦い思い出も、その視点が足りなかったということかな。
今年はいろんな知識を吸収する年にしてみよう。
posted by nob at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

しゃべれども、しゃべれども

テンポが良く、笑いの取り方もシンプルで、観ていて気持ちが良い映画。
役者の演技力も凄いと思った。やっぱり役者は役者なんだ。

ただ、ちょっと気になるところが。
@都電使って、ほおずき市のある浅草に行く方法が思い浮かばない。
 都電は浅草を通ってない。
Aその他都電の走る風景がいろいろ出てきたけど、撮影場所がバラバラ。
 一体あの家はどこにある設定なんだろう。
 東京水辺ラインにも乗れて、都電も走る町としたら、荒川遊園?
B東京水辺ラインは本当は高い(2000円)乗り物。残高が4万円しか
 ない人が何度も簡単に乗れるものじゃない。

まあ、この辺は知らない人が見たら気にならないところだけど、小さい
頃から都電に親しんでいたり、水上バスが身近だと、映画制作者の意図
以上に気になってしまうところ。
posted by nob at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

トレラン

「日本の梅雨は蒸し暑い」
「暑さは後半に効いてくる」
「山の中は平地より涼しい」

以上が今日分かったこと、改めて思い知らされたこと。

この蒸し暑さの中のトレランは後半辛かった。
心拍数がなかなか下がらなくなった。
ここまでバテてしまったのも久々だと思う。

でも、限界まで出来たのは良い経験。
いつもは気分いいところで終わってしまうから、自分の限界がよく
分からないままだった。
今日はそれが分かった。超えるべき目標が分かったから、すっきりした。

近々また挑戦してみよう。
posted by nob at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

サヨナラ勝ち

スポーツクラブに行って、スタジオレッスンに参加しようと思ったけど、
人が多すぎたし、それなら野球を観ながら走ろうと思った。

ちょうどNHKで日ハム戦を中継していたので、NHKのテレビの前のトレッド
ミルに陣取った。
最近は、15分も走れば満足していた。
ところが、この日は50分も連続で走れた。
しかも、その後もエアロバイクで30分漕いでも大丈夫。
野球を観ながらだと、いつもより運動できてしまうのは恐ろしい。

シャワーを浴びて、今度はロッカーのテレビの前のリラックスチェアに
陣取った。
新聞を読んでいる振りして、ずっと日ハム戦を観戦していた。

そして、9回裏。ここで点が入らなかったら一旦家に帰ろうと思って
いた矢先、サヨナラ勝ち!
最近負けが続いていたこともあり、うるうる来てしまった。
喜び弾ける勝ち方なんて、いつ以来だろう。

いつも以上の運動量のため(その前にテニスもやっていた)、足全体に
疲労感もあったけど、気持ちよい疲労感だった。
これからもこんな疲れだったら、喜んで受け入れる!
posted by nob at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

プリント、プリント、プリント

初めて暗室作業をやったのが2005年12月4日
それからも東京都写真美術館のワークショップに応募していたものの
なかなか当選せず、暗室作業をする機会がないまま時間が過ぎていた。

今回久しぶりにワークショップに当選して、昨日久しぶりに暗室作業を
やってきた。実に1年半ぶり!
今回は、自分が撮ったものをプリントするのではなく、プロの写真家が
撮った写真からプリントを作るというもの。
だから題材はみんな同じ。

まずは、暗室作業の一連の流れの説明を受けた。かなりの部分は忘れて
いた。だけど、1回聞くと昔の記憶が次々に蘇ってきた。
そして、いよいよプリント開始。まずはみんなそれぞれの誕生日の秒数
だけ露光した。
僕は9日生まれだから9秒。31日生まれの人は31秒。

9秒で露光したプリントを見ると、濃さもほとんど良い。
もうちょっと濃くても良かったので、2回目は0.5秒露光時間を増や
してみることにした。

9.5秒のプリントで見ると、いい感じに仕上がってきた。
ただ波しぶきが白く飛んでいるのも何とかしたくなった。
そこで相談したところ、その部分だけ10秒くらい焼きこんでみること
になった。

焼きこみ作業は初めてだったのでドキドキした。
最初の数秒はちょっと手元がずれてしまった。でも、まあまあ出来た。
ここまで3回でもそれぞれ印象が違うものが仕上がって面白い。

4回目はもっとコントラストを上げてみることにした。
それは岩場の写真だったから、岩の雰囲気をもっと出してみたかったので。
コントラストを上げるためにフィルタの号数を2から3.5に上げた。
焼きこみは3回目と同じ。
今回は先の3回とかなり印象が変わった。かなり硬めの仕上がり。
岩の質感がよく出ている。
ただちょっと暗くなってしまったのと、波の部分がどうも弱いのが
気になる。

そこで5回目は最初に露光する秒数を9秒にして、波の部分だけ4.5
号のフィルタで20秒焼きこんでみた。
そしたら明るくなり、波の部分もさっきよりはよくなった。

最後の6回目は、せっかくなんでいろんな技術も体験しておきましょう
ということで、最後に1秒間光だけを当ててみるなんてことをやってみた。
そしたら全体に灰色の幕がかかったみたいなプリントになり、その影響
か、波が一番はっきりと表現できていた。ただ、全体が暗くなってしま
ったかな。

他の受講生もいろんなことを試していた。
そのほか趣味の問題もあり、出来上がりのプリントはさまざま。
柔らかめのプリントもあれば、思いっ切り硬いプリントもある。
これだからプリントを頼む店によって、仕上がりが違うんだとつくづく
思った。

前回も思ったことだけど、写真は撮影+プリントなんだなぁ。
今回はレンタル暗室の場所も教えてもらったから、「これ」というもの
は自分でプリントしてみようかな。その方が楽しそうだし、何より愛着
が湧きそうだ。

それにしても、フィルム写真は奥が深い。
撮影するときも、プリントするときも緊張感があって、わくわくする。
posted by nob at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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