2006年01月09日

冬の旅2005-2006 〜 その7 尾道E

大晦日の朝、目を覚ましてシャワーを浴びて食堂に向かった。
朝食は7時からだと思ったんだけど、実際は7時半からで、フライング
してしまい、ちょっと恥ずかしい思いをした。

改めて食堂に行き、窓辺の席に腰を下ろすと、まぶしいほどの光が
入ってくる。
何かと思ったら、日の出の瞬間だった。
そういえば、部屋から外を眺めたときは、まだほのかな明かりしか
ない状態だった。
日の出を眺めながら食事をするのも趣があるね。
しかも、料理はおいしかったし、ご飯おかわりOKだったし、気持ち
良い朝を迎えられた。
(ただ、あの日の出は写真に撮りたかったと言う思いもある)

部屋に戻り、列車の時刻を最終確認して、チェックアウトした。
帰り道は、またお気に入りの坂道を下っていった。
夜とは違った1日の始まりらしい雰囲気があって、よかった。

駅で列車を待っているとき、坂道のある山側を眺めていたんだけど、
どうも名残惜しかった。
まだまだ歩いていないところは多いし、ああいう入り組んだ路地って
歩く度に雰囲気が違いそうだし。
それに、しまなみの風情を感じるには渡船に乗らないといけないと
思うけど、それも時間がなくて出来なかった。
(実は、6年前、瀬戸田から渡船で尾道に来たことがある。でも、
そのときは荒天で何とかたどり着いて、すぐに広島に出発してしまった)

そんな後ろ髪を引かれる思いはあったけど、次の目的地でも楽しい
ことが待っている予感もしたので、8時33分発の列車に乗り込んだ。
(続く)
posted by nob at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の旅2005-2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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