2006年10月01日

国境なき医師団写真展:POSITHIV+ 〜エイズ in アフリカ

企業は利益を追求することが求められる。
確かにそうだと思う。
でも、それだけじゃないでしょ。

エイズの治療薬は高価だ。発展途上国の人にとってはなおさらだ。
特許が絡んでくるから値段が高くなってしまう。
援助する機関や政府にとっても、その費用は深刻な問題だ。
アフリカではエイズが爆発的に広まっている。
必要な治療薬の量も半端じゃない。
とは言え、限られた予算で手に入れることができる治療薬はどうしても
限られてしまう。
だから、目の前で苦しんでいる人を助けたくても助けられないジレンマ
を味わうことになる。

世の中に治療薬が存在しなくて、どうしようもない状況だったら、まだ
納得できるかもしれない。しかし、現実には治療薬は存在する。
その治療薬があれば、目の前で苦しんでいる人を助けることができる。
ただ、高価すぎて、手に入れられないだけ。

治療薬は何のために開発したんだろう。苦しんでいる人を助けるのが
第一の目的じゃないのかなぁ。
ただ、利益を生むことだけを目的に開発したのだろうか。
もし、苦しんでいる人を助けるのが目的だったら、改善して欲しい。

また、日本も頑張って欲しい。
ブラジルやインドみたいに政府が頑張ってジェネリック薬品を作っている
ところもある。
アメリカの圧力があるのは容易に想像がつくけど、何が重要かを考えれ
ば、行動を起こせると思う。日本にはそれだけの技術力もあるはずだし。

写真展に行って、こんなことを考えさせられた。
posted by nob at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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