2007年12月04日

MAGNUM PHOTOS マグナム・フォト 世界を変える写真家たち

テレビ、そして最近のインターネットの普及。
報道写真のあり方、取り巻く環境は急速に変わっている。
その中で、いかに存在感を示すか、他にないものを作るかにもがいている
姿を描いた映画だった。

新聞報道などで使われる写真は、スピードが求められる。
質は二の次だ。
でも、本当に印象に残る写真は違う。
世界報道写真展や月刊誌などで見る写真は、それだけで十分なメッセージを
持っている。ときには、文章が要らないほどだ。
そして、いつまでもその印象が消えない。

しかし、同時にどれだけの人がそういう写真を求めているかと言う現実
もある。
大量消費の世の中で、写真もそういう風に扱われていると思う。
その中で存在感を示すのには、まとまった力が必要となる。
さらに、まとまった力をどういう推進力で動かすかも重要だ。

マグナム・フォトを通して、そんなことを主張していると感じた。
ただ、構成のメリハリが足りないせいか、ちょっと眠かったかなあ。
posted by nob at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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