2007年12月24日

中米の旅 〜 その6 モンテベルデへ

バス停に着くと、ちょうど車内に乗り込む時間だった。
荷物を預け、車内へ。
最初は自由席だと思ったのだけど、チケットをよく見ると、座席番号が
書かれていた。
僕の座席番号は6番。前から2列目だった。

隣に座っていたのは、サンフランシスコから来たBill。
カルタゴで開かれていた会議に参加していたようで、帰国する前にちょっと
旅行しようということだった。
Billはスペイン語がかなり話せるようで、周りの人たちにも積極的に
スペイン語で話をしていた。
僕には残念ながらスペイン語を話せないため、英語で話してくれた。

バスは全部の5時間の行程だった。2時半にサンホセを出発して、到着が
7時半。かなりの道のりだ。
途中、4時半頃に休憩があった。
何とも大胆なトイレがあるレストランで休憩した。
ちょうど夕暮れ時で美しい夕焼けを見ることができた。
コスタリカに入国して10時間弱、かなり緊張していただけに、この
夕焼けを見て、かなり落ち着いた。そして、「来てよかった」とも思った。

休憩が終わり、再び出発すると、もう真っ暗な世界になった。
車内も電気が消されたので、本当に真っ暗。
Billがガイドブックを読みたがっていたので、ヘッドランプを貸してあげた
ほど暗かった。
しかも、最後の2時間弱は舗装されていない道が続いた。
驚いたことにこんな真っ暗なところでも、途中下車する人たちがいる。
実際に民家があるのだけど、よく自分が降りるところがわかるなあと
感心してしまった(さらに、降ろしてもらうところが自分の家の前だったり
するから、それまた驚いた)。

そして、午後7時半。とうとう、目的の町サンタ・エレーナに到着した。
ここのバス停で、かめちゃんと待ち合わせをしていた。
バスが止まって、外を見ると、かめちゃんがいた。
よかった。待ち合わせ成功だ。結構不安だったから、うれしくて、窓を
コンコンと叩いて、到着を知らせた。
(続く)
posted by nob at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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