2008年01月02日

419事件

迷惑メールの話の続き。

最近は減ったものの、以前はアフリカからのメールが多かった。
大抵は、「夫が死んで遺産がたくさん残っている」、で始まるメール。
その遺産は、石油だったり、鉄道だったり、その時々で趣向を変えていた。
どうして僕が遺産相続できるのかは分からないが、「連絡をくれ」と
書いてある。

まあ、そんなメールが来ると、そのままごみ箱行きだったんだけど、
ときどきは英語の勉強にもなるので、読むことは読んでいた。
感想は、「自分で勝手に運用でも何でもしてください」と「よく物語を
作りましたね。次は何だろう」と言う以外になかったけど。

最近知ったのだけど、こういうおいしいメールの詐欺は「419事件」と
いうそうだ。ナイジェリアの刑法419条に抵触するからそう呼ばれて
いるとのこと(その419条がどんな条文なのかは知らない)。
ちゃんと国際的な詐欺として命名されているとは、よほど世界中にばら撒かれて
いるんだろう。感心してしまった。
詳しくは、外務省のホームページを参照。

ここのところ、こうしたメールがめっきり減ったのを考えると、だいぶ
摘発されたのだろうか。それともネタにつきたんだろうか。
posted by nob at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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