2008年01月03日

中米の旅 〜 その19 TACA航空

空港へ着いて、まずは両替。
出国税は26ドル。しかし、手持ちのドルが足りない。
そこで10000コロン余っていたので、両替した。
手数料50コロンで20ドルに変わった。
これで出国税を支払い、チェックイン。
並んでいる間に慌てて出国カードを記入する。
僕の乗るマナグア行きは、ちゃんとon timeで飛ぶようだ。

次はセキュリティチェック。
まずはパスポートの確認があり、その後荷物をX線に通す。
靴も、ベルトも。ただ意外なことに、水はOKなのか、デイバッグの横に
挿してあったのに、そのまま通ってしまった。
そう言えば、サンホセの空港には、液体の持ち込みについての注意の案内が
なかった気がする。

セキュリティチェックが終わると、もう出国手続きはおしまい。
あっという間だった。早過ぎる。時間が余りすぎた。
指定されたゲートに行くと、まだ前の便の乗客が待っている。
買い物をするにしても、まだ旅の途中だから荷物を増やしたくない。
空港内をうろうろしても、6番ゲートまでしかない空港なので、大して
歩くところもない。
とりあえず、水だけ買っておいた。
ニカラグアでホテルの近くに水を買うところがあるか分からないから、
多めに1リットル。しかし、空港は高かったなあ。日本より高いよ。
あとの時間は小説を読んで待った。

予定の10時20分ちょっと前に、ゲートが開いた。
ゲートの階段を降りるとバスが止まっているので、それに乗った。
しかし、時間が経てど経てど、バスが動き出さない。
案内がないから分からないけど、誰かを待っているようだ。
周りの人も特に焦っていないから、よくあることなのかな。
出発時間になってやっと最後の人が現れた。
たくさん買い物をしたのか、荷物がいっぱい。
ものすごく太っている女性だった。なのに、体の線を見せる服装をしている
んだよね。コスタリカの人はみんなそうなんだけど、ベルトの上の肉が
あそこまで余っていると、目のやりどころに困る。
しかも、この人、遅れてきたのに、バスに荷物を乗せるのを係員にやらせる。

やっとバスが動ける状態になった。
飛行機までは結構あった。
どんな飛行機かと思ったら、プロペラ機だった。
サンホセ〜マナグア間の需要はこんなものらしい。
それでも席の半分ちょっとしか埋まっていなかったからなあ。

飛行機に乗って、しばらくしても動かない。
離陸許可を求めているのか、座ったまま動くのを待った。
あの女性が遅れてきたことで、予定がずれてしまったのだろうか。
結局出発は1時間くらい遅れた。
まあ、このくらいはよくあることだから、仕方がない。

問題はこの後。
この飛行機には、TACA航空の職員が私用で乗っていた。
その人は制服を着ているからすぐ分かる。通路を挟んで僕の右隣に座っていた。
この人、携帯の電源を切らない。
飛行機が動き出すまでは、電話しだすし、その後も携帯をいじくっている。
離陸するときも、飛行中も、着陸するときもずっと。
プロペラ機だったらいいんだろうか。アナウンスでは駄目だって言っていた
んだけどなあ。
しかも、航空会社のサービスも露骨に違う。
僕たちはサンドウィッチが1つとコップ1杯の飲み物。
彼は、サンドウィッチが2つとペットボトル1本。
まあ、飲み物とかはいいけど、携帯はやめて欲しかった。命に関わるから。

あと驚いたのが、ペットの持ち込みがOKだということ。
僕の左隣の女性は、犬を持ち込んでいた。
かわいい犬だけど、飛行機がよく揺れたから、よく鳴いた。
特別なケースに入れているわけでもないから、袋から飛び出してきて、
そのまま逃げ出さないか不安だった。

左は犬、右は携帯で、1時間ちょっとのフライトは緊張の連続だった。
(続く)
posted by nob at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。