2008年01月04日

中米の旅 〜 その21 Hotel Ritzoへ

ホテルの運転手さんと握手をすると、何かをスペイン語で言っている。
多分、ジェスチャーから「車を回すから待っていて」っぽかったけど、
不安だったので、「スペイン語は分からないんです」と言ってみた。
「英語?」と聞かれたので、「うん」と答える。
すると、近くにいた同業者に通訳を求めた。その同業者が片言の英語で
教えてくれた。言っていることは、僕が理解したとおりだった。
これで安心して待つことにした。
とは言っても、タクシーの客引きは来るし、いろんな人がいて、何が何か
分からない状態で、気は抜けなかった。

ちょっと不安になっていた頃、車が到着した。
車に乗って、いざホテルへ。

途中の道の光景は、僕が今まで旅した中では断トツに貧しかった。
道路の修繕も十分にできていないから、道は凸凹だし、道沿いの集落は
家の形を成していないものもあったし。
しかも、赤信号で車が止まったら、突然目の前が何も見えなくなった。
誰かがフロントガラスの掃除を始めたのだ。
それも、いきなり洗剤をぶっかけて(もう黒ずんでいるけど)、ふき取る
というもの。数秒で終わり、お金を要求してくる。
運転手が小銭を渡したら、次のところに行ったけど、驚きの連続だった。
信号待ちは他にも生きるための戦場だった。
働いているのも大人だけでなく、子供も多い。まさに老若男女入り乱れ。

ニカラグアの雰囲気は、コスタリカと明らかに違う。
僕の緊張感も再び上がってきた。

ホテルには30分弱で着いた。
しっかりとガードマンもいるし、安全は大丈夫そうだ。
(続く)
posted by nob at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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