2008年01月07日

ことば

何で優れた詩人がことばを紡ぐと美しいリズムが生まれるんだろう?

何で優れた小説家がことばを組み合わせると、僕たちがあたかもその世界
にいるかのように誘ってくれるんだろう?

何で優れた噺家がことばを話すと、あんなに面白い笑いを生み出すんだろう?

誰もが使えることばの素材は同じだけ持っている。
少なくとも基本部分は。
だけど、それを使う場面、組み合わせを変えるだけで、同じような言葉が
ときにはダイヤのように光り、ときには太陽のように輝く。

それにひきかえ、僕はことばの使い方に苦戦する。
下手すると、伝えるべき最低限のことまで、伝えられないときもある。
本当にことばは難しい。そして、奥が深い。

日本語でさえ、こんな状況だ。
旅先で何度苦い思いをしただろうか?
伝えたいことを伝え切れなかったことが何回あっただろうか?

でも、今は多くのことは望まない。
少なくとも日本語では伝えたいことを伝えきれるようになりたい。
そのためには何から始めればいいのかな。
やっぱり、「心」かな。
ことばは「心」を伝えるためにあると思う。
ということは、伝えるべきその「心」が弱くちゃ話にならない。
だな。
posted by nob at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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