2008年01月12日

箱根駅伝

箱根駅伝では、3校が途中棄権した。
体に異常を起こしてしまったランナーを見るのは辛かった。

彼らは恐らくとても大きなプレッシャーと戦っていた。
それもとても長い間。
そして当日・・・
きっとスタート前から体は異常を感じていたと思う。
でも、選手はそれを信じたくなかっただろうし、それでも乗り越える
気持ちで走り始めたんだろう。
でも・・・

選手の苦悩は倒れたときよりも、その後の方が長いと思う。
何日も何日も考えたくなくても、それしか考えられないときを過ごしている
んだと思う。
もしかしたら、走ることすら怖くなっているかもしれない。

僕もテニスの試合で悔しい負け方をすると、「何であのポイントを取れなかった」
とくよくよ考えてしまう方だ。
そんな夜は眠れないし、しばらく考えてしまう。
でも、駅伝選手の苦労は、僕なんかの比にはならないものだ。
選手に選ばれるためにも、そのあと、結果を残すためにも、多くの苦境を
乗り越えなければならない。
きれい事だけの世界ではないかもしれない。

だから、その苦しみの深さも半端ではないと思う。
何とかその苦しみを乗り越えて、またテレビに映るような活躍をして欲しい。
別に、ランナーとしてでなくてもいい。
どこかの地で活躍してくれたら嬉しい。

今回の箱根駅伝は、見ていて本当に辛かった。
また、そんな彼らの気持ちを分からない無責任な実況をしているレポーターに
腹が立った。
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posted by nob at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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