2008年01月13日

中東の笛

ここのところよく耳にしていた「中東の笛」。

先日、そのシーンをテレビで見た。
すぐに怒りが込み上げて来た。
悔し泣きをする選手の無念さが伝わってきて、苦しかった。

そもそもスポーツはルールに則ってやるもの。
それが、それぞれのスポーツの存在を支えている。
また、ルールがあるからこそ、明確な目標ができるし、楽しみも生まれる。

なのに、大一番の試合でルールがなくなる。
もしくはオイルマネーで歪められたと言った方が正確かもしれない。
選手達は何を信じて戦えばいいのかが分からなくなる。
それまでの苦しい練習の積み重ねが、何か分からないものに覆される。
これでは、悔しさや無念さの気持ちのやり場すらない。
あの涙は行き場のない涙だったと思う。
行き場のない悔しさほど悔しいものはない。

今までハンドボールには興味がなかった。
周りでやっている人もいないし、観る機会もなかったから。
だけど、今回の騒動で興味を持った。
にわかかもしれないけど、「応援したい」と思った。
そして、あの悔しい涙が喜びの涙に変わるところを観たいと思った。
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posted by nob at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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