2007年12月06日

まるで初めての・・・

まるで初めて海外旅行に出るときの気分。
エジプトもアラビア語の世界だったけど、今回はスペイン語の世界。

言葉の不安もあれば、治安の不安もある。
どうも最近、治安の状態がよろしくないらしい。
まあ、日本もかなり悪くなっている気がするけどね。

さて、当面の目標は、コスタリカのサンタエレーナという町のバス停で
友達と待ち合わせをすること。
コスタリカの首都サンホセの空港に着いて、中心街に出て、バス停を
探して、バスのチケットを買って、どこかで昼飯を食べて、そして
バスに乗ること。
大したことをするわけじゃないんだけど、荷物を全部持って行動する
のは重いんだよなあ。

でも、苦労する旅は思い出も深いものになるはず。
できるだけの準備はして、あとは楽しむのみ。
わくわく、どきどき、どきどき、わくわく・・・。
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2007年10月07日

ビジネスとチベット

ビジネスでは利潤を生み出すことが「正しい」ことだ。
しかし、利潤の生み出し方を誤ると持続性がなくなる。

チベット、そこは秘境であったからこそ、観光的に価値があった。
ところが、そのチベットには鉄道が通った。
そしてホテルが乱立した。
しかも、チベット文化の安売りが始まった。
今のチベットは秘境でなくなりつつある。
秘境という言葉が現在から離れ始めた。
それだけ現在の進むスピードが速い。

現在の進むスピードを速めているのは、ビジネスだ。
我先にと利潤を生み出そうと競い合っている。
その過程で大事にしなければならないものが現在から忘れ去られようと
している。
しかし、その大事にしなければならないものこそが利潤を生んでいる
ものであるのだから、利潤を生み出す構造が壊れかかっているとも
言える。
持続性のないビジネスの末路は無残なものだ。
日本でも嫌というほど、その例はある。

最近の報道を見ていて段々チベットに対する興味が薄れていたが、今日の
「激流中国」を見て、「もう違う」と思ってしまった。
もしかしたら、まだまだ他の一面もあるのかもしれない。
また、地元の人にとっては経済が発展することこそが大事なのかも
知れない。
でも、旅をするものとしての視点から見たら、もう魅力は消えかかって
いる。
人生の限られた時間で旅をするのなら、あえてこの地を選ばない。
もっともっと僕が求めている場所はたくさんある。
悲しいけど、そう思ってしまった。
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2007年09月18日

ベトナム

ベトナム旅行番組を見て、とても興味が湧いた。
市場経済導入による光と影。
そして、影の中の光、したたかさ。
見てみたい、聞いてみたい、触れてみたい、味わってみたい、においを
嗅いでみたい。
そんな五感がうずく要素が溢れているようだ。
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2007年09月11日

ニカラグア&コスタリカ

ずいぶん先の話だけど、今年の長期休暇はニカラグアとコスタリカに。
それにしてもこの2つの国、情報が極端に少ない。
「地球の歩き方」にはコスタリカですらほんの一部分しか情報が掲載されて
いない。ましてニカラグアなんておまけ程度だ。
手厚く書いてあるのは、首都の強盗多発地帯の情報くらいなものだ。
それだけ日本との関係が薄いということなんだろう。

ニカラグアは中米でハイチについで2番目に貧しい国と言われている。
学校で習ったのは、内戦の話くらいだ。
だけど、ここでも人々は暮らしている。おそらく僕達よりも真剣に。

どちらの国にも長い時間は滞在できない。
なにしろ行くのにも帰ってくるのにも、かなりの時間がかかるから。
でも、その中で、今まで「〜と言われている」という情報だけから判断
していたところから、思い込み・偏見を崩せるように時間を過ごしたい。
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2007年08月31日

気になるものは気になってしまう

テレビでヨルダンのぺトラ遺跡が出て来ると、どうしても体が反応して
しまう。なぜか惹かれるものがあるのだ。

以前、エジプトを旅したとき、トルコから旅してきたグループのメンバー
がこの遺跡が特に良かったと言っていた。
さらに、インディージョーンズで観たあの景色も忘れられない。

ヨルダンはアメリカやヨーロッパのように簡単に旅できるところではない。
だけど、いつの日か旅してみたい。そして、自分の五感でその遺跡を
感じてみたい。
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2007年08月12日

銚子・・・

写真のネタ探しを兼ねて、銚子に日帰り旅行に出た。
なぜ銚子にしたかというと、たまたま手にした旅雑誌で大きく取り上げ
られていたことと、昔、小学生のとき好きだった社会科のテレビで銚子
が舞台になっていたことを思い出したからだ。

銚子までは特急を使い、その先は銚子電鉄を足にした。
銚子電鉄で一番最初に降りた駅は、観音。
ここは銚子漁港の最寄り駅。
しかし、銚子漁港は観光の目玉となるはずであるのに、分かりやすい
案内図がない。
大して遠くない距離だったのに、たどり着くのは大変だった。
その間、商店街をうろうろと歩いた。
今日がお盆だったこと、朝早い時間帯だったことを差し引いても、寂しい
商店街だった。
今までいろんな商店街を旅しながら歩いてきたつもりだが、もしかしたら
寂しさランキング1位に入るかもしれない。
よく「時間が止まっている」という表現が使われる。
それは、良い意味だったり、悪い意味だったりする。
しかし、ここの商店街は、「時間が止まってしまった」と表現するのが
適切だと思う。
海風にさび付いたアーケードの如く、かなり深いところまで寂しさが
浸食している気がした。
この商店街で見かけた選挙ポスターに、「大学誘致は成功」とあった。
何で「大学誘致に成功」じゃないんだろうと不思議に思ったのだけど、
それは正しい表現だった。

次に降りた駅は、笠上黒生。
ここは駅舎が趣がある駅。ただそれだけの駅。
何人かの乗客が降りたが、みんな駅舎で記念撮影しただけで、次の電車
を待った。
実はポートタワーが徒歩25分の距離にあるのだけれども、暑さもあって
誰も動かなかった。

再び電車に乗り、この路線で一番の名所「犬吠」に行った。
ここは犬吠崎燈台の最寄り駅。
さすがにここは人が一杯だった。
ローカルテレビの取材も来ていた(ただ、安っぽい芸人が安っぽい
インタビューをしていて、場の雰囲気を壊していた)。
僕が犬吠崎燈台にたどり着いた頃は、まだまだ空いていた。
99段の階段もスムーズに上がれた。
そして、燈台の上から、地平線をゆっくりと眺めることができた。
ここの燈台から眺めると、地球は丸いということがよく分かる。
海風も気持ちよくて、なかなか良いひと時だった。
しかし、ちょっとゆっくりしていたら、燈台の上はあっという間に満員。
どうやら阪急交通社の団体が来たようだ。
帰りは階段を下りるのも大変。もともと観光用に作られたわけでもない
から、本当に一苦労だった。

犬吠駅に戻り、今度は終点外川に向かった。
ここも漁港があるということで、食事をしようと思っていた。
海に続く坂道を下りていくと、漁港にたどり着いた。
漁船がたくさん係留されていて、雰囲気がある。
しかし、嫌なものを見てしまった。
釣り人たちの立っション。しかも3人も。
僕の食欲は一気に減退した。
予定ではもっと滞在しようと思っていたのだけど、次の電車で帰ること
に決めた。
ここで夕日も見たい気もしたが、時間を潰すところはないし、何より
夕日を見たら、東京に向かう最終電車に乗れないことが分かった。

そのまま銚子駅まで一気に戻った。
最後に銚子駅周辺も歩いたが、ここも活気を欠いていた。
人が少ないわけではない。それなりにいる。
観光客もそこそこはいる。
しかし、根本的に寂しさが根を張っている。

これは銚子全体に感じたことなのだけど、何を重きを置いているのかが
伝わってこない。漁港の町をアピールするのが一番分かりやすいと思う
のだけど、そうでもないようだ。
銚子の人からしたら余計なことかも知れないが、町づくりをどうするか
を根本的に考える必要があると思う。
良い素材はたくさんある。銚子漁港は立派だったし、緑も豊かで見ていて
気持ちよい。
「大学誘致」は何かの布石なのか。それとも単発のものなのか。
もし単発のものだったら、いつまでも「大学誘致は成功」で終わって
しまう。
いろいろと考えさせられる日帰り旅行になった。
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2007年06月27日

どうもこの時期になると

どうもこの時期になると、「どこに行こうか?」と考えてしまう。
そう、夏休みが近づいてきたから。
ただし、今年は夏休みをずらす予定。
夏休みでなく、遅い秋休みを狙っている。

だから、まだまだ考える時間はある。
とはいうものの、毎年の習慣なのか、気が緩むと頭が旅モードになる。

旅の楽しみの一つが、あれこれ考えるところ。
今年はゆっくりとあれこれ考えてみよう。
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2007年06月03日

切符

僕にとって旅は「非日常」だ。
また、僕にとって「非日常」とは「日常」が「日常」であるために存在
するものだ。「非日常」がなかったら、僕の「日常」はだれてしまうと
思う。

ところで、「非日常」とは文字通り、「日常」ではないもの。
そんな「非日常」である旅の中で、最近「切符」も独立したものとなり
つつある。
そもそも「旅」から「切符」を連想できるけど、今までは「日常」に
だって「切符」はあった。ところが、最近は「日常」の中で「切符」に
出会う機会がめっきり減ってきた。
首都圏では、SuicaもしくはPASMOを持っていれば、大抵は事足りる。
改めて切符を買う機会は少ない。
以前だったら切符を握り締めて電車に揺られていた頃が懐かしい。

その懐かしさに味わえるのが旅に出たとき。
首都圏をちょっと離れれば、SuicaもPASMOも使えない。
そして僕は車で移動することは少ないから、切符を握り締める機会が
増える。切符を握り締めながら、切符をなくさないようにちょっとドキドキ
しながら。

東京に住む僕は大阪に仕事で来たって、「非日常」だ。
言葉も文化も違うし、テンポだって違うから、当然のことだけど、それ
には「切符」も含まれる。今日も神戸に遊びに行くとき、切符をなくさ
ないように手のひらに握り締めていた。
失くすのが心配だったらどこかに入れればいいのだろうけど、どうしても
そうしてしまう。

関西でも切符を持つ必要がなくなってしまったら、関西が僕の「日常」
に近づくのだろうか。そんなことを考えてしまった。
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2007年05月12日

結婚式出席の旅 その15 帰国へ

翌朝は、寝坊することなく宿を出て、前日調べておいた通りにバスに
乗って、何の問題もなくチェックインを終えた。
ここまでは問題なかった。

問題はこの後の出国審査。
そもそも僕が空港に行った時間には、出国審査の窓口が開いていない。
なのに、国際線のゲートに行くことは可能。ここからして変だ。
どちみち出国審査を受けていないと、どこかで捕まるけど、出国審査を
受けたかのチェックがないまま飛行機に乗ることは可能かも。例えば、
トイレに隠れていたら。

出国審査はちゃんと受けた。
そこで悲しいことが起きた。
僕がWineryや結婚式で入手したワインが全部没収された。
日本では既に始まっていたが、オーストラリアでも3月31日から液体
の持ち込みが100ml以下に制限されたのだ。
僕が出国審査を受けた日は4月3日。
事前に調べておかなかったのも悪いかもしれないけど、悲しかった。
僕が自分でテイスティングして納得したワインが取り上げられた。

全ては「テロとの戦い」が原因だ。ブッシュが原因だ。
奴の政策が間違っているから、テロがどんどんエスカレートしている。
だから、テロ対策までエスカレートしていく。

「没収」と言われて、「はい、そうですか」とはとても言えなかった。
だから、食い下がった。そしたら、名前を記録されてしまった。
さらに、Facial Towelまで没収されてしまった。
僕の態度が悪いから、没収対象でないものまで捕られてしまったのだろうか。

ものすごく気分の悪くなる出国審査だった。
あまりにも気分が悪くて、自分の上着を忘れていきそうになった。
そしたら、その上着に入っていた、ミロのスティックまでX線に通された。
(ちなみにそのスティックは会社の先輩に上げた)

このまま出国しようかと思ったけど、悔しかったので免税店でワインを
買った。Clare Valleyのものを。
出国審査後の免税店で買ったものは、機内に持ち込めるのだ。
でも、味はイマイチだった。余計に悔しさがこみ上げた。

帰りの飛行機もSingapore Airline。Changi Airportでマッサージを受けて
から日本に帰国した。
そして、成田空港のトイレで着替えて、会社に向かった。
(終わり)
posted by nob at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

屋久島・再び

2004年9月に訪れた屋久島。
今回再び訪れた。

@今回の目的・・・前回宿題に残ってしまったことをやること

 具体的には、太鼓岩に行くことと西部林道を巡ること

A目的達成度・・・上記2つの目的は達成

B新たな宿題・・・自転車で島一周

 車で島を周るのも楽しいし、実際一番効率がよい
 で、今回も車で2周した
 でも、前回訪れたときに自転車で各地を巡ったときは、もっと
 途中の光景が印象深かった
 それはスピードの問題
 なので、今度はゆっくりと自転車で島を巡ってみたい
 (ゆっくりと言っても辛さは何十倍になるけど)

 あと、まだ登っていない山々にチャレンジすることも宿題

まだまだやりたいことが一杯ある島だ
posted by nob at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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