2007年09月17日

民主主義

最近「民主主義」という言葉を聞いたり、目にすると、違和感を感じる
ようになった。

僕の中では、民主主義とはリンカーンのゲティスバーグ演説にある、
「人民の人民による人民のための政治」が一番ピンと来る表現だ。
他にも研究者によって、いろいろな説明がなされているのだけれども、
他のはどうもピンと来ない、

ところが、ブッシュが「民主主義」を語るとき、そのほかの政治家たち
が「民主主義」を語るとき、僕の中での定義とは明らかに異なる。
本当に「人民のための政治」なのだろうか。
本当に「人民による政治」なのだろうか。
本当に「人民のための政治」なのだろうか。
実際のところは、「人民」を「人民から離れた政治家」と置き換えないと
しっくりこない。

人民の代表として政治を行うはずの政治家達は、利権に一番の重きを
置いて行動する。そして、選挙の時には、心にもない方便を使い、国民
を翻弄する。
特に、政権を担う勢力の政治家達は、露骨にそうした姿勢を取る。
それだけ政権をとると、利権に囲まれた生活になるのだろう。

こうした政治状況を昔、公民の授業で習った気がする。
たしか「衆愚政治」。
なるほど、だから違和感を感じるんだ。
政治家に扇動されないように、自分の意見、価値観をしっかり持たないと。
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2007年09月12日

なんだかなぁ

安部首相辞任のニュースには驚いた。
と同時に呆れた。
疲れたからって随分な投げ出し方だ。
選挙直後でもなく、国会前でもなく、所信表明演説をやった後というのが
解せない。
「全身全霊をかけて」とよく発言していたが、その程度だったのかと
がっかりした。
もうこの人は表舞台に出ることはないだろう。
何かの引き合いに出されるだけだろう。
なんだかなぁ。
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2007年07月08日

次から次へと

ほんとに次から次へとよく出てくる。
不正にお金を貯めこむことが、当たり前のようにできる制度なんだろうなあ。
これじゃ、企業の不正を追求する資格ないね。

それにしても、毎度毎度「問題視しない」という首相の台詞にはがっかり
する。
その発言自体が問題だ。善悪の判断基準がずれているようだ。
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2007年06月23日

結局は税金で

連日報道される年金問題。
いろいろな解決策が提示されている。
でも、結局それらを実行するにはお金が必要となる。
国が使うお金って・・・、そう税金が使われる。
国の尻拭いも結局は国民の税金なんだ。。。

ところで、年金システムの保守に大量のお金を支払っているようだ。
今までに1兆4000億円。それであんな状況。
僕もシステムに携わる人間。夢のような数字だ。
これだけあれば給料も、ボーナスも・・・と思ってしまう。
さらに、NTTデータのビルを毎月9600万も払って借りているそうだ。
ということは年間10億以上!異常だ。しかも場所は三鷹。
そんなに高いわけがない。

今後の改善のためにどのくらいのお金が投資されるのだろう。
そもそものコストの見直しは必要ないのだろうか。
今の高コスト体質のままでは実効性が低そうだ。
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2007年05月28日

うやむやにしないで欲しい

松岡大臣が自殺した。
こういうことがあると、本質の問題がうやむやになるのが心配だ。
本質の問題とは、「政治とカネ」の問題。
本質の問題が解決しなければ、今までの繰り返しだ。
そこだけは踏み外さないで欲しい。
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2007年05月23日

選挙のための政策

最近、新聞を読んでいると、太っ腹な政策やら突拍子のない政策が次々と
飛び出している。
いつものことながら選挙が近づくと、こういう見かけにこだわった政策が
出てくる。

そして、そんなものはじっくり検討されたものでもないから、足元が
しっかりしていないものばかりだ。
例えば、「ふるさと納税」。この政策を目にしたとき、口があんぐりと
してしまった。
何の対価で住んでいないところ(サービスを受けていないところ)に
お金を払うのだろう。税金とは行政サービスの対価だし、税金があるから
行政サービスを受けられる。
その関係を崩すことは恐ろしいことだ。
なぜなら、行政サービスの拠り所となる税金が不足して、自分の生活環境を
低下させることになるからだ。全く変な話だ。

いくら東京と地方の格差があると言っても、東京だってそれだけの人口を
抱えている。東京に住む人の生活レベルを低下させてまで、地方に金を
ばら撒くのか。その金で地方は何をするのか。
そもそも「ふるさと」って何?という疑問もあるし、選挙のためとは
言え、かなりお粗末な内容だと思う。

まだあと2ヶ月くらい、変な話が出てくると思うけど、適当に聞き流して
おこう。
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2007年04月26日

解釈変更?

憲法って「解釈変更」すれば、実質的な中身を変えることができるそうだ。
恐ろしいことだ。為政者の思い通りにコロコロと変えられてしまっては、
憲法の重みがなくなってしまう。

そんなことをする前に、やることはたくさんあるだろうに。
アメリカの顔を見るよりも、日本国内をもっと見て欲しい。
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2007年04月23日

領収書

もしも領収書がなかったら、会社の経費で落とすことができるだろうか?
答えは、「NO」。でも、政治の世界では「YES」。

領収書添付を義務付けようという話に対して、自民党の先生方は
反対している。「自由な政治活動ができなくなる」そうだ。
領収書なしに社員が勝手気ままに会社の金を使ったら、どうなるか?
「自由な企業活動はできなくなる」だろうか。緊張感がなくなり、
遊びに使いまくるんだろうなぁ。

政治と企業活動は違うだろうけど、こんなことまで違うとは思えない。
何でも自由にお金を使うことができることが「自由」だとしたら、
その「自由」ってなんだろう?

そんな人たちが唱える「自由」は何だろうかと恐ろしくなった。
そんな「自由」を実現してくれても世の中がよくなるとは思えない。
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2006年11月28日

茶番だね

郵政民営化に反対して自民党から追い出されたセンセイ方が、復党するらしい。
あんだけ騒いどいて、刺客騒ぎまで飛び出したのに、何だったんだろう。
まあ、当時から復党すること前提みたいな話だったから、最初から茶番だった
んだろうけど。でも、こんなにあっさりとお互いの意見を曲げてしまうなんて
言葉の重みがないね。東スポ並だよ。いや、東スポより性質が悪い。
東スポは最初から嘘だと分かっているから、相手しやすい。
だけど、センセイ方の言っていることは、なかなか読みにくい。
善人のツラした悪人ほど恐ろしいものはない。

政治家って生き物は本当に恐ろしいね。
カネとプライドだけで動いている人ばかりだから。信念で動いている本物は
一体どれくらいいるんだろう。そんな怪しい生き物を選んでしまう僕たち
有権者にも責任があるんだろうなぁ。うん、選挙は馬鹿に出来ない。

それにしても悲しいのは、こんな茶番が新聞の1面を毎日飾っていること。
こんなニュースばかり読むために、新聞を購読しているなんて考えたくない!
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2006年07月29日

肉の問題

僕は牛丼が大好きだ。
それも吉野家の牛丼が。
でも、しばらくは食べないと思う。
少なくとも僕が牛肉の問題に納得できるようになるまでは。

納得できないこと

@輸入を再開するかどうかを決めるのに、どうしてアメリカの意向
 ばかりを気にするのか


 今回、輸入再開を判断するのに当たって気にしているのは、国内
 よりもアメリカ。輸入再開の説明会が行われたのは、再開決定が
 なされてからだから、そこで意見を求めたって何の意味があるん
 だろうか。

A牛肉の「安全」基準はアメリカが作るものなのか

 そもそも「生後20ヶ月以上」の牛が安全だと言うことが前提に
 なっているけど、その根拠も納得できない。「科学的」って言う
 けど、狂牛病は「科学的」にものを言えるほどのデータがあるの
 だろうか。何十年後かに言い訳するときは、「当時の科学では」
 と言うのだろうけど、それが分かっていながら受け入れることは
 できない。

 しかも、早速「安全」基準を変えようとしている。アメリカの
 食肉業者の利益のために。
 あまりにも露骨でとても信用できるものじゃない。

こんな疑わしい状況じゃ、せっかくの牛丼も美味しく感じられない
と思う。ああ、何でこんな状況になってしまったんだろう。
悲しいよ。
posted by nob at 09:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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