2008年01月22日

中米の旅 〜 その27 マナグア空港へ

Hotel Ritzoから空港へ送迎してもらうことになっていたが、予定の時間に
車が出払っていた。
そこでしばらく待つことに。
このしばらくは結構続いた。
もうそろそろ、やばいかもと思った頃、車が帰ってきた。

すぐに出発。
中米の首都はみんな同じだそうだけど、ここも渋滞。
運転手さんは頑張って、追い抜きを繰り返してくれる。
なかなか腕はよいようだ。

そんな甲斐があって、空港には出発2時間前ピッタシに到着。
急いでカウンターに並んだけど、ちょうど混み始めた時だった。
待っている間に出国カードを書いた。
ニカラグアもチェックインのときに出国カードを出す必要があるから。

無事チェックインが回って来たが、残念ながら通路側の席は取れず・・・。
ついでに、出発が2時間遅れと言われた。
まあ、マイアミでの乗り継ぎに4時間取っておいたから、特には問題ないかな。
(続く)
posted by nob at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

中米の旅 番外編C価値観

エジプトを旅したときもそうだった。
価値観が壊された。

今までは、何だかんだ言っても、楽して旅できるところが多かった。
欧米的なものは、身近な存在だけに安心できる。
たとえ、ちょっと危ないものでも、その危なさを想像できる。

でも、世の中はそれだけじゃない。
今まで目にしてこなかった世界があった。
自分としては知っていたつもりの世界だけど、何も知らないに等しかった。
そこでは、僕たちの考えている価値観は簡単に壊される。
そして、この世界は、実は多数派なんだ。

そこは楽ではない世界だけど、希望もあった。
知ったからには、この先もしっかりと目を向けて行きたい。
posted by nob at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

中米の旅 〜 その24 チナンテガへ(公開版)

翌日、7時半に部屋の電話が鳴った。
Freddyだ。
「約束の時間より早いけど、大丈夫か?」と聞いてくる。
さすがに、中途半端な状態だったので、
「10分後に行く」と言って、慌てて準備した。

ロビーに行くと、Freddyと運転手がいた。
挨拶を済ませると、早速出発。
道中は、今回の旅行のこと、自分の仕事や趣味のこと、日本についてのことに
ついての質問に答えたり、逆に僕から、Freddyの娘さんのことや趣味のこと、
ニカラグアについてのことを質問したりした。
なかなか楽しい時間だった。
趣味がメタルミュージックには驚いたよ。
しばらくボディラングエージが続いたから、こういう普通の会話も新鮮だ。

途中、マナグア湖に寄ってくれた。
ここからの景色はきれいだった。遠くには火山も見えたし。
ただ、水は汚い。あとで、地球の歩き方を読んだら、工場から流れ出た
水銀とかで汚染されているそうだ。

チナンテガへの道は、一応舗装されていた。
また交通量も多い。大型トラックが多かったかなあ。
途中には、ニカラグア第2の都市、レオンもあるから、交通の動脈みたいな
ものなんだろう。
(マナグアは人口100万人、レオンは14万人。マナグアにいかに
人口が集中しているかが分かる)
しかし、この道も整備は十分にされていない。
舗装された道路は、作るときよりも、その後がコストがかかるんだよなあ。

チナンテガには2時間ちょっとで着いた。
(続く)
<都合により、その25から暫くは非公開になります>
posted by nob at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その23 200mの冒険

目が覚めたら、もう暗くなっていた。
なので、ベッドの脇の電気をつけてみた。
つかない。
いろいろ試してみたけど、つく気配すらない。
すぐにレセプションに言いに行った。
しかし、相変わらず英語は通じず、僕はスペイン語が分からず、会話が
成り立たない。
とりあえず、覚えたスペイン語で「ちょっと待って」と言って、会話帳を
探すことにした。
そうしたら、まず、電気は「ルス」ということが分かった。
次に、故障は「アベリア」と書いてある。
そこで、「ルス、アベリア」と言ってみた。
文法はめちゃくちゃだけど、何とか通じたみたいだ。
部屋に来てくれた。
で、電球を替えてもダメで、電気丸ごと交換してくれた。
帰り際に、もう一度食事について聞いてみた。
やっぱり朝食だけらしい。
で、今度はちゃんと「この辺に食べるところはありますか?」という
文章を言ってみた(会話帳を見せながらだけど)。
そしたら、何やら言ってくれているが、やっぱり分からない。
そこで紙に書いてもらった。
「200mts」
なるほど、ここから200mのところに食べるところがあるのだ。
でも、右に進めばいいのか、左に進めばいいのかが分からない。
僕が困っていると、出口までついていってくれた。
ただ、ちょっと不安になった。
もう外は暗い。200m歩くのが、危険なことなのかが分からない。
そこで、また会話帳から、安全と言う言葉を探して、「セグレ」と聞いてみた。
そしたら、笑って、「Si」と答えてくれた。
まあ、他に食にありつく手段はないし、信用するしかない。
さらにその先は、ガードマンの人が最初の角を曲がる手前まで案内して
くれた。

ここからは、僕一人だ。
昼間も歩いていないのに、いきなり夜道デビューだ。
しかも、夜道は暗い。人通りも少ない。これは余計に怖い。
まずは、帰れなくならないように、出発地点を確認。
その先は、早歩きで前に進んだ。
僕はものすごく緊張していた。
「200mってどのくらいだっけ?」
「この辺って治安はどうなのかなあ?」
「地図があってくれればいいのに?」(このホテルはいくら聞いても地図がない)
「この先にはどんなレストランがあるんだろう?」
などなど、いろいろと考えてしまった。

そんなことを考えているうちに、右側に明るいレストランらしきものが見えてきた。
まずは、ホッとした。
もうちょっと進むと、左側に「SUBWAY」が見えた。
ものすごくホッとした。
SUBWAYだったら、ある程度勝手が分かる。
今日の夕食が決まった。サンドウィッチだ。
SUBWAYのメニューは世界共通っぽい。
相変わらず、スペイン語は分からないけど、指差しとジェスチャーで
何とか注文した。店員さんも頑張って、僕の意図を理解してくれた。
ついでに、僕の前で注文したお客さんも手伝ってくれた。

しかし、ここで大変なことに気づいた。
現地通貨に両替していなかったのだ。
急いで、会話帳を探すけど、適当な言葉が見つからない。
あまりやりたくないけど、ドルを見せて、大丈夫かを確認してみた。
そしたら、大丈夫らしい。
実際、会計のときに、現地通貨からの換算を電卓でたたいてくれた。
事前に知っていたレートとほとんど同じ。約4ドル。
5ドル払って、おつりを現地通貨でもらった。

持ち帰りにしたので、あとは帰るのみ。
曲がるところは1箇所だけだったから、ちゃんと帰れた。
ガードマンとレセプションの人に、ちゃんと買ってきたと袋を見せて、
「ありがとう」と言って、部屋で食べた。
何とも達成感のある夕食だった。

食事の後は、目覚ましを合わせて、眠くなるまで翌日の予習。
何度も読んでいるけど、もう一度書類を読み直して、心の準備をした。
分からない単語は辞書を使って調べながら。
あとは、スペイン語の基本的な挨拶も復習した。
やっぱり最初の挨拶くらいはスペイン語でしゃべりたかったから。
(続く)
posted by nob at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

中米の旅 〜 その22 Hotel Ritzo(公開版)

チェックインでは台帳に名前やカード番号を書く。
カード番号を書くのはちょっと嫌だったなあ。
取り扱いをしっかりしてくれることを祈るばかりだ。

部屋は7号室だった。
なかなかおしゃれな部屋で、冷房などのリモコンも渡された。
ホテルの人が帰るときに、「レストランはどこですか?」と英語で聞いた。
通じない。そこで、スペイン語の会話帳を出して、スペイン語で聞いてみた。
すると、朝食しか出していないと言っていた。
しかし、腹が減っている。何とか食事をしたいので、会話帳で適当な
文章を探す。しかし、焦っているのかなかなか見つからない。
とりあえず、ありったけのボディラングエージを駆使するが、どうも
上手く伝わらなかったようだ。
そしたら、何やら食事を用意してくれるようなことを言っている。
この辺は単語が英語だった。
「boiled chiken rice, tomato, bread, coffee」
次はスペイン語で「30分待って」と言ったようだが、これは分からなかった。
そしたら、両手で10を3回示してくれた。

別料金を取られるかどうか分からないけど、まあ良かった。
ほんとは近くのレストランでもあれば、それで十分だったのだけど、
ありがたく甘えることにしよう。

暫くは部屋でテレビを見たり、荷物を解いたりしていた。
また、翌日会う人に電話しなければいけなかったので、2回電話も
してみた。しかし、これがまたスペイン語しか通じない。
このときは2回とも話が通じず、断念。
ここまで来て、これではまずいけど、どうにもこうにも糸口がつかめなかった。
1時間近くしても誰も呼びに来ないので、ちょっと外に出てみた。
そしたら、もう用意できていると身振りで教えてくれた。

ここで食べたライスはちょっとしょっぱかったけど、結構美味しい。
パンにいたっては、かなり美味しい。そして、コーヒーも美味しい。
スペイン語で「ありがとう」と言って、部屋に戻った。

そして、もう一度電話に挑戦。
今度は、スペイン語の会話帳を片手に。
でも、いざ電話すると、スペイン語が出てこない。
しかし、今度は英語を話せる人だった。ラッキー!
ちゃんと担当のFreddyにつないでもらえた。
そして、翌日の待ち合わせの約束をする。
朝の8時に迎えに来ると言う。ホッとした。
これで、この日にやらなければならない最低限のことは終わった。

ベッドにバタンとしたら、またしても寝てしまった。
起きたのは6時過ぎ。3時間半くらい眠りについてしまったようだ。
(続く)
posted by nob at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その21 Hotel Ritzoへ

ホテルの運転手さんと握手をすると、何かをスペイン語で言っている。
多分、ジェスチャーから「車を回すから待っていて」っぽかったけど、
不安だったので、「スペイン語は分からないんです」と言ってみた。
「英語?」と聞かれたので、「うん」と答える。
すると、近くにいた同業者に通訳を求めた。その同業者が片言の英語で
教えてくれた。言っていることは、僕が理解したとおりだった。
これで安心して待つことにした。
とは言っても、タクシーの客引きは来るし、いろんな人がいて、何が何か
分からない状態で、気は抜けなかった。

ちょっと不安になっていた頃、車が到着した。
車に乗って、いざホテルへ。

途中の道の光景は、僕が今まで旅した中では断トツに貧しかった。
道路の修繕も十分にできていないから、道は凸凹だし、道沿いの集落は
家の形を成していないものもあったし。
しかも、赤信号で車が止まったら、突然目の前が何も見えなくなった。
誰かがフロントガラスの掃除を始めたのだ。
それも、いきなり洗剤をぶっかけて(もう黒ずんでいるけど)、ふき取る
というもの。数秒で終わり、お金を要求してくる。
運転手が小銭を渡したら、次のところに行ったけど、驚きの連続だった。
信号待ちは他にも生きるための戦場だった。
働いているのも大人だけでなく、子供も多い。まさに老若男女入り乱れ。

ニカラグアの雰囲気は、コスタリカと明らかに違う。
僕の緊張感も再び上がってきた。

ホテルには30分弱で着いた。
しっかりとガードマンもいるし、安全は大丈夫そうだ。
(続く)
posted by nob at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その20 マナグア空港

飛行機がマナグアに着いて、降りるとすぐに入り口のドアがある。
まるで日本の地方空港並みのコンパクトさだ。
そして、入り口を入るとすぐに入国審査。
こんなにシンプルな国際空港は初めてだ。

入国審査ではニカラグア入国税で5ドル取られた。
地球の歩き方には、大抵は航空券代に含まれていると書いてあったのだけど・・・。

入国審査が終わると、高級ホテル(Holiday Innって高級ホテルだっけ?)
などのカウンターがある。
僕が予約していたHotel Ritzoはここにはなかった。
ちゃんと迎えに来てくれているかなあ。
実は、それまでのやり取りでちょっと不安があった。
「どのエアラインですか?」というメールが来たときに、「11時35分着の
LACSA航空(TACA航空の傘下の航空会社)です」と返事をしたのだけど、
返事がなかった。不安だったので、確認のメールをしたけど、それにも
返事がなかった。そもそも英語で予約したのに、最初のメールはスペイン語
だったからなあ。

荷物受取所からはもう外が見えた。いろんな人がこっちを見ている。
みんなお迎えの人なんだろうか。僕は自分の名前がないかを探して
きょろきょろしていた。
上に書いたような不安のほか、飛行機が1時間以上も遅れたから、ちゃんと
待ってくれているかも不安だった。

そんな風にきょろきょろしていたら、警察官(もしくは警備員)に声を
かけられた。スペイン語で声を掛けられたので、「スペイン語はわかりません」と
スペイン語で答えた。なのに、その先もスペイン語。
全く分からない。すごい勢いでまくし立ててくる。
僕も拾った単語から、こういうことを言っているのと英語で聞いてみた。
でも、通じない。とりあえずパスポートを見せるが、何の解決にもならない。
そしたら、「こっちに来い」というジェスチャーをしてくる。
僕はどこかに連れて行かれることになってしまった。
心臓はバクバク。足はがくがくしてきた。

連れて行かれた部屋には、もう一人怖い人がいた。
まず、僕の荷物を机に置かされた。
僕は立ったまま。
そして、もう一人の怖い人が僕のポケットを順番に指していく。
僕は指されたポケットの中身を出す。
財布は中まで見せる羽目になった。
荷物も開けさせられた。
全てのチェックが終わり、怪しくないことが証明された様で、解放された。
多分数分のことだったけど、怖かった。
会社の後輩が「弁護士を呼んでください」というスペイン語を覚えて行った
方がいいですよ、とふざけて言っていたけど、冗談じゃなくなるところだった。
しかも、僕はそのスペイン語を覚えていなかったし。

解放された僕は、再び荷物受取所に向かった。
荷物はちゃんと出てきた。
そして、出口に向かうと・・・。
僕の名前を持った人がいる。思わず「それだっ」と指をさしてしまった。
よかった。待っていてくれたんだ。
空港には発着案内の掲示板なんかなかったから、待つのもしんどかった
だろうに。向こうもにっこりして、僕もにっこりした。
(続く)
posted by nob at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

中米の旅 〜 その19 TACA航空

空港へ着いて、まずは両替。
出国税は26ドル。しかし、手持ちのドルが足りない。
そこで10000コロン余っていたので、両替した。
手数料50コロンで20ドルに変わった。
これで出国税を支払い、チェックイン。
並んでいる間に慌てて出国カードを記入する。
僕の乗るマナグア行きは、ちゃんとon timeで飛ぶようだ。

次はセキュリティチェック。
まずはパスポートの確認があり、その後荷物をX線に通す。
靴も、ベルトも。ただ意外なことに、水はOKなのか、デイバッグの横に
挿してあったのに、そのまま通ってしまった。
そう言えば、サンホセの空港には、液体の持ち込みについての注意の案内が
なかった気がする。

セキュリティチェックが終わると、もう出国手続きはおしまい。
あっという間だった。早過ぎる。時間が余りすぎた。
指定されたゲートに行くと、まだ前の便の乗客が待っている。
買い物をするにしても、まだ旅の途中だから荷物を増やしたくない。
空港内をうろうろしても、6番ゲートまでしかない空港なので、大して
歩くところもない。
とりあえず、水だけ買っておいた。
ニカラグアでホテルの近くに水を買うところがあるか分からないから、
多めに1リットル。しかし、空港は高かったなあ。日本より高いよ。
あとの時間は小説を読んで待った。

予定の10時20分ちょっと前に、ゲートが開いた。
ゲートの階段を降りるとバスが止まっているので、それに乗った。
しかし、時間が経てど経てど、バスが動き出さない。
案内がないから分からないけど、誰かを待っているようだ。
周りの人も特に焦っていないから、よくあることなのかな。
出発時間になってやっと最後の人が現れた。
たくさん買い物をしたのか、荷物がいっぱい。
ものすごく太っている女性だった。なのに、体の線を見せる服装をしている
んだよね。コスタリカの人はみんなそうなんだけど、ベルトの上の肉が
あそこまで余っていると、目のやりどころに困る。
しかも、この人、遅れてきたのに、バスに荷物を乗せるのを係員にやらせる。

やっとバスが動ける状態になった。
飛行機までは結構あった。
どんな飛行機かと思ったら、プロペラ機だった。
サンホセ〜マナグア間の需要はこんなものらしい。
それでも席の半分ちょっとしか埋まっていなかったからなあ。

飛行機に乗って、しばらくしても動かない。
離陸許可を求めているのか、座ったまま動くのを待った。
あの女性が遅れてきたことで、予定がずれてしまったのだろうか。
結局出発は1時間くらい遅れた。
まあ、このくらいはよくあることだから、仕方がない。

問題はこの後。
この飛行機には、TACA航空の職員が私用で乗っていた。
その人は制服を着ているからすぐ分かる。通路を挟んで僕の右隣に座っていた。
この人、携帯の電源を切らない。
飛行機が動き出すまでは、電話しだすし、その後も携帯をいじくっている。
離陸するときも、飛行中も、着陸するときもずっと。
プロペラ機だったらいいんだろうか。アナウンスでは駄目だって言っていた
んだけどなあ。
しかも、航空会社のサービスも露骨に違う。
僕たちはサンドウィッチが1つとコップ1杯の飲み物。
彼は、サンドウィッチが2つとペットボトル1本。
まあ、飲み物とかはいいけど、携帯はやめて欲しかった。命に関わるから。

あと驚いたのが、ペットの持ち込みがOKだということ。
僕の左隣の女性は、犬を持ち込んでいた。
かわいい犬だけど、飛行機がよく揺れたから、よく鳴いた。
特別なケースに入れているわけでもないから、袋から飛び出してきて、
そのまま逃げ出さないか不安だった。

左は犬、右は携帯で、1時間ちょっとのフライトは緊張の連続だった。
(続く)
posted by nob at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その18 空港へ

翌朝はさすがに早く起きた。
なので、バスタブもあることだし、お湯をためて入ってみた。
やっぱり気持ちいい。

気分良くしてレストランへ。
さすがにローカルフードは飽きてきていたので、この日はアメリカン
ブレックファースト。
これがコスタリカで最後の食事になるだろうけど、どこでも共通している
ことは、コーヒーが美味しいこと。
コーヒーを飲めるようになっておいてよかったよ。
コーヒーはコスタリカの旅の楽しみだね。

昨日のチェックインのときに、「シャトルサービスの10分前にチェックアウトをしてください」と言われていたので、7時20分にレセプション
に行った。
担当者は前日と違っていたけど、シャトルサービスのことをちゃんと
引き継ぎされていた。当たり前のことだけど、うれしいね。
これがサービス業だ。

空港行きの車に行ってみると、運転手が寝ている。
「おはよう」と声を掛けてみたら、起きた。
「他にいない?」って聞かれたけど、「わからない」というと確かめに
行った。僕は、中に入って待つことに。
運転手はすぐに帰ってきて、「他にいないから、助手席に来な」と
言ってきた。ちょっとビックリしたけど、せっかくなんで前に行った。

この運転手と話すのは面白かった。ノリがいい。
空港までの道は渋滞が多くて、一人で座っていたら、かなり退屈したと
思う。でも、かなり楽しめた。
例えば、こんなことを道端でタクシーを待っているらしいきれいな女性を
見つけて、
「彼女は何を待っていると思う?」
「タクシー?」
「いや、俺だよ。はっはっは」

ところが、普通の女性だと、
「彼女は何を待っていると思う?」
「タクシー?」
「そうだよ」

この陽気さは楽しかったよ。
そんな会話をしているうちに、空港に着いて、運転手とお別れした。
(続く)
posted by nob at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その17 Best Western

書き忘れたけど、フォルトゥーナで泊まった宿の名は「Cabinas Wally」。

サンホセでは、Best Westernに泊まった。
今まで1泊10ドル程度だったのに、いきなりリッチになった気分だ。
チェックインも本格的だった。
日本から友だちに頼んで予約していたからスムーズだったけど、相手は
ちゃんとしたサービスマンだった。
ほんとは両替したかったんだけど、ドルにはできないと言われた。
僕は翌日の空港までのタクシーが米ドルじゃないと駄目でないかと扶南
だったから、できれば両替したかったのだ。
そのことを言うと、「空港へはシャトルサービスがあるので、お金を
払う必要ないですよ」と言われた。これはありがたい。
相場だと13ドルと言われていたから、かなり嬉しい。
翌日の飛行機の時間を言って、7時半出発のシャトルサービスに予約
してもらった。
しかも、このホテルはWelcome Drinkサービスがついていた。
そのチケットももらって、部屋に向かった。

部屋について荷物を降ろすと、清潔なベッドもある。
気持ち良さそうなんで、大の字になってみた。
すると・・・
次に気がついたのは、午後9時。
部屋に入ったのは5時頃。4時間近くも寝てしまった。
Interbusの運転に疲れてしまったのだろうか。
やばい、食事をしなくては。
ホテルのサービス案内を見ると、レストランは9時半までと書いてある。
この時間に外に出るのはちょっと怖いから、レストランに急いで向かった。
もう客は誰もいなかった。僕だけ。しかも、僕が注文を終えたら、入口は
閉めてしまった。ほんとにギリギリだった。
食事とドリンクチケットでビール(コスタリカビール「Imperial」)を
飲んで、また部屋に退散した。

ほんとは、サンホセで買い物もしたかったのだけど、残念だ。
シャワーを浴びて寝た。
まだまだ十分に眠れた。やっぱり疲れていたのかなあ。
(続く)
posted by nob at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。