2008年01月02日

中米の旅 〜 その16 Interbus

そのあとの時間まではベンチで待った。
すると、昨日は見れなかったアレナル火山も山頂以外は見えてきた。
1日日程がずれていたら、もしかしたら良かったのかも。

サンホセまでの交通手段は、当初は普通のバスを使おうと考えていた。
何と言っても安いから。
でも、今回の宿がちょっとバス停から遠いのと、ちょっとリッチに移動
してみたいという思いで、Interbusというミニバンで移動することにした。
これはちょっと値段は高い。$35。普通のバスの7倍だ。
町で聞いたら、到着も早いと言うことだった。
できれば明るいうちに着いて欲しいという気持ちになり、この日の朝に
申し込んでしまった。

お迎えは時間通りに来た。
このバスは、Door-to-Doorのサービスなので、バス停まで歩く必要がない。
これだけスコールが降る中では結構ありがたいサービスかも。

この日の乗客は僕ともう1組だけ。
予約したときには、「最後の1席よ」と言われたけど、それは嘘だった
ようだ。
このサービスは確かに速いし、英語の案内テープも流れる。
ただ、運転もかなりスリリングだった。
シートベルトがないと、おちおち寝てられない。
シートベルトがあっても、頭を打ったくらいだ。
スリリングな運転になる理由もある。
道が凸凹で、その凸凹を避けながら走っているせいもある。
でも、それだけじゃない。
途中からは、ドライバーの性格も出てきていた。
特に、休憩所(ここは景色がよかった)を過ぎてからは、スリル度が
上がった。
さらに、サンホセ空港近くのホテルで僕だけになってからは、さらに
スリル度が上がった。

ホテルに着いたときには、ホッとした。
時間は予定通り、きっちり3時間だった。
(続く)
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中米の旅 〜 その15 洗濯

町に出て、まずはコインランドリーに向かった。
そろそろ着るものもなくなってきたし、昨日はびしょ濡れになったので
洗濯してしまいたかった。

コインランドリーに着いて、使い方を調べようとしていた。
そしたら、隣のインターネットスペースからお姉ちゃんが出てきた。
「1キロ7ドル」と言ってきた。
「自分でやりたい」と言ったけど、駄目みたいだ。
「7ドルは高い」と言ったら、「5ドル」と値が下がった。
「まだ高い」と言ってみたけど、いくら粘ってもこれ以上は下がらない。
まあ、やってくれるのならばとお願いすることにした。
1時間で全部やってくれるそうだし、その時間で何かできるから。
どうも台帳を見ると、みんな7ドルでやっていたようだ。
相場は7ドルなのかなあ。

時間ができたけど、そんなにやることがあるわけでもない。
昨日、ツアー探しをしながら、町を歩いたし、朝もおみやげ屋さんを
見てしまっていた。

そこで、インターネットをすることにした。
「1時間500コロン」って書いてあったから、値段も手頃だ。
ここでちょっとびっくりした。キーボードがスペイン語仕様になっている。
そりゃ当たり前なんだけど、思い通りに打てない。
Yahoo!メールの僕のIDは「_」(アンダーバー)があるのだけど、これが
出てこない。全てのキーを叩き、SHIFTキーなどとの組み合わせも試した
けど、出てこない。参った・・・。
そして、外を見ると、またしてもスコール。
店に入るまでは、暑いくらいだったのに、天気の変化が激しいものだ。
雨が小ぶりになるまで、のんびりとネットサーフィンをした。

雨はしばらく降っていたので、一旦宿に引き上げた。
その頃にはまた晴れ間が出てきた。
と言っても、やることがない。ベンチで小説を読み始めた。
すると、オーナーが出てきた。
何やら話しかけてきた。またしても分からない。
「サンホセ?」だけは分かったから、「そう」と答えた。
で、バスのバウチャーを見せた。
1時40分に迎えに来ると書いてあったから、これで必要なことを伝える
ことが出来た。
そしたら、中でテレビを見せてくれた。
英語のチャンネルを探してくれて、僕は映画を観ることになった。
ユアン・マクレガーの映画だったけど、途中からだったし、タイトルは
分からなかった。
映画が終わって、洗濯を取りに外に出た。
出来上がっていた。ついでに食事もした。朝の残りを。
公園で食べていたのだけど、ハエが止まった。
悔しいけど、腹を壊したくないので、残りはゴミ箱に捨てた。

再び宿に戻り、洗濯物を含め、もう一度荷造りをした。
宿の前で写真を撮っていると、隣の宿から声を掛けられた。
言ってみると、TUCANがいる!
昨日のツアーでも遠くに見たけど、今度は目の前にいる。
「2階に上がってきな」と言われて、上に上がった。
そしたら、もうほんとに目の前でTUCANを見れた。
どうやら、この宿で飼っているらしい。思わぬところで珍しい鳥を見れた。
(続く)
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中米の旅 〜 その14 ボディラングエージ(コスタリカ編)

翌朝はベナード洞窟に行きたかった。
かめちゃんからお薦めされていたから。
でも、前日に3社ツアー会社を回ったのだけど、どこも僕しか申し込み
がないとのことで、催行最低人数に達しなかった。
2人いれば催行なんだけどね。誰もいない。

仕方がないから、朝起きてゆっくりシャワーを浴びることにした。
「HOT WATER」って書いてあったから、久々のお湯のシャワーを期待した。
しかし、今回も完全な冷水だった。残念。
これじゃゆっくりは浴びられない。

気を取り直して、町に出た。
まずは朝食。
おしゃれなパン屋を見つけた。
サンドウィッチを売っていると書いてあった。
大した値段ではないだろうと思い、どんなサイドウィッチがあるかを
尋ねてみた。そしたら、何でも作るとのこと。
材料を聞いて、適当に注文してみた。
待っていると、出来上がって会計。
「Three handred and seventy」と言う。激安だ。
手持ちが2000コロンしかなかったから、それを出す。
しかし、足りないと言う。なんで?
すると、電卓を持ってきた。
そして、打ち込まれた数字は・・・「3700」。
それは「Three thousand and seven handred」だよ。
向こうがため息ついていたけど、こっちだってため息だよ。
しかも、フランスパン丸ごと分あった。
朝からそんなに食えない。こりゃ、昼飯も決まりだ。
宿に帰って、食べた。
味は美味しい。しかし、半分が限界だ。

とにかく腹は満たされたので、荷造りをした。
そして、宿のオーナーにチェックアウトの時間を聞きに言った。
しかし、宿のオーナーは英語を話さない。
こうなるとお互いボディラングエージだ。
会話辞書もあったのだけど、オーナーは老眼なのか、明るいところで
じっくり読まないと読めない。
何とか荷物を預かってもらうところまで、話をすることができた。
ただ、宿のオーナーは今思うと、「オンセ(11)」って言っていたんだよなあ。
でも、両手で示していたのは「10」。
僕は10時だと判断したんだけど、ほんとはどっちが正しかったんだろう。

それはさておき、10時ちょっと前に荷物を預けて、再び町に出た。
(続く)
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2008年01月01日

中米の旅 〜 その13 アレナル火山

3時からはアレナル火山ナイトツアー。
先ほどのジープで案内してくれた人がツアーリーダーだった。
彼は、自己紹介のときに、語学学校で英語を勉強したと言っていた。
コスタリカで観光で生きていく人は結構英語を話すようだ。

ツアーが始まってすぐに天気が怪しくなってきた。
曇りから小雨に変わり、ハイキングスタートする頃にはかなりの雨に。
森の中を歩いているときは、大雨になったり、普通の雨になったりと
全く止む兆しがない。

しまいには視界も悪くなり、火山がどこにあるかも分からない状態だった。
天気は難しい。こればっかりはしょうがないかな。
結局ツアーは途中で引き返すことになった。

でも、このツアーはまだ続きがある。それは温泉。
僕たちはBALDIというリゾート温泉に向かった。
しかし、ここでも大雨。スコールといった方がよさそうな程の雨だった。
しかも、この温泉はほとんど屋根がない。
気持ちよいのか悪いのか分からない状態だった。
あとこの温泉では米ドルがないと辛い。
ロッカーを借りるのにデポジットで10ドル。
タオルを借りるのに5ドル必要だ。
米ドルを補給できないでいた僕にとっては残り20ドルしかなかった
から、ギリギリだった。
雨を抜きにしても、温泉は日本がいいかな。
思いっ切りアップテンポな曲がかかっているんだけど、温泉でそういう
気分になれないなあ。やっぱり日本人としては。

夕食もここで食べた。
さすがにリゾート。高い!
街中の2〜3倍はした。といっても、スパゲッティとコーヒーで2000円
だけどね。

9時20分ころお迎えが来て、宿に戻った。
床に置きっぱなしにしていた荷物の中には蟻が入り込んでいた。
もう寝ることにした。
(続く)
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中米の旅 〜 その12 フォルトゥーナへ

朝起きると、腹痛は治っていた。
宿の隣のパン屋でパンとコーヒーで朝食をとった。
700コロン(日本円で150円くらい)。安い!

フォルトゥーナへのお迎えは8時。
ロビーで待っていると日本人に会った。
世界一周をしているそうで、アメリカからコスタリカまで南下してきた
そうだ。この後は、同じフォルトゥーナに向かうとのことだった。
ここでニカラグアのことを聞いてみた。
「このあとニカラグアに行くんですよ。たった2泊ですけど」
「2泊も!」
意外な反応だった。
首都マナグアのバスターミナル付近が怖かったらしい。
たった2泊の旅になるか、2泊もの旅になるか僕は不安になった。
話を聞くと、グアテマラからニカラグアまで気を抜けなかったらしい。
コスタリカに来て、ホッとしていると言っていた。

8時ちょうどにお迎えが来た。
しかし、世界一周の彼は違うツアーらしくて、ここでお別れ。
かめちゃんともここでお別れになった。
(後日談。世界一周の彼のツアーのお迎えも8時だったのだけど、
結局来なかったとのこと。午後まで待つことになったそうだ)

ここからジープ−ボート−ジープツアーの開始。
まずは、ジープ。
ティラランまでは舗装されていない道が続く。
一緒にドイツ(たぶん)から来た親子3人が乗っていたけど、会話なし。
なので、2時間くらいずっと風景を見ていた。
この辺は農牧業地帯だった。
とてものんびりとした風景が続いた。

ティラランでボートに乗り換えた。
これでアレナル湖を渡った。
所要時間は30分くらい。
いろいろなジープで来た人が集まって、かなりの人数になった。

対岸に渡って、再びジープ。
ここでは会話があった。
カナダから来た若者たちと話した。
ニカラグアにも行ったらしいとのことで、ニカラグアの印象も聞いてみた。
どうもビーチに行ってきたらしくて、そこはよかったと言っていた。
まあ、持ち物からそんな感じのグループだったので、首都のことは聞かなかった。

フォルトゥーナの町に着き、ジープが僕の宿の前に止まった。
「まさか」と思った。
中心街からは外れ、それも一番奥にあるところ。
面している道路は未舗装。
安いだけのことはある。

部屋に案内されると、部屋自体は悪くない。
ただ、部屋の外は茶色い蟻だらけ。
窓も空いていたので、部屋の中にもたっぷりといた。
まあ、一晩のことだから諦めるしかないか。

荷物を置いて、銀行探しと食事に出かけた。
銀行はすぐに見つかった。
Popular銀行。ちゃんと国際キャッシュカードも使えた。
ちなみに、Bank of Casta Ricaは使えなかった。
ただ、この銀行、下ろせるのはコロンだけ。サンホセの空港のように
ドルは下ろせなかった。
とりあえず、これで一安心。

食事をして、宿の戻った。
(続く)
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中米の旅 〜 その11 腹痛

宿に帰って、銀行にお金を下ろしにに行った。
しかし、何と国際キャッシュカードが使えない。
クレジットカードのキャッシングは使えるようだけど、これは手数料が
かかる。だから、使いたくない。
とはいえ、手持ちの現金がギリギリだ。
かなり迷った。

かめちゃんが持っていたLonely Planetによると、僕が次に行く街には
国際キャッシュカードが使えそうな記述があった。
ちょっと怖いけど、ここではお金を下ろさないことにした。
旅はどんなときもそうだけど、現金が乏しくなると不安になる・・・。

夕食は、Morphosというレストランに行った。
ここは地球の歩き方にも書いてあるレストランで、内装に凝っている。
中に入ると完全に外国人向けのレストランだった。
ここを選んだ理由は、実はクレジットカードが使えるから。
僕がかめちゃんの分もまとめてクレジットカードで支払いをして、かめ
ちゃんの分を現金でもらえば、手持ちの現金が増えるという計算があった。

ところが、かめちゃんの身分証明書で割引が利くことになった。
しかし、「支払いは現金でお願いします」と言われてしまった。
僕の思惑は外れた。

この当たりから、腹が痛くなってきた。
疲れだろうか、現金が乏しくなってきたストレスだろうか、帰りに寄った
おみやげ屋さんのトイレに駆け込んだ。
おみやげを買って、宿に帰ってからもトイレに行った。
出発してロサンゼルス空港に次ぐ、早くも2回目の腹痛。
寝る前にはだいぶ良くなったけど、薬を飲んで寝た。
(でも、腹痛はこれが最後。その後は思いのほか調子よかった。やっぱり
現金不足が原因かなあ)
(続く)
posted by nob at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

中米の旅 番外編Bカメラ

今回の旅では写真を撮っている余裕がなかった。

持って行ったカメラは、レンジファインダーが1台と小さいデジカメ1台。
まず、大都市ではカメラを外に出して歩くことは出来そうになかった。
外務省の安全情報でも注意があったのだけど、実際に街中でカメラを
持っている人には滅多に会えなかった。

ニカラグアの小さな港町で地元の人と一緒にレストランに入った。
僕たちが入っていくと、レストランのお客さんたちの視線が僕の方に
注がれるのを感じた。
そのレストランの近くのビーチを歩いたときも、それは同じだった。
それだけ日本人である僕は普通にしているだけでも、そこでは異色なのだ。
当然服装はそんなに目立たないものにしたつもりだ。

ところで、カメラを構えると、その間はとても無防備になる。
ファインダーに見えないものには注意が行かない。
ということは、自分の身の回りの中で注意が行くのは、ほんの僅かだ。

治安に問題がある地域を旅行していて、少なくとも1人で行動するときに
カメラを構えるのは、危険が大きすぎる。
特にレンジファインダーだと、ピント合わせの時間が発生してしまうから
危険な時間を生んでしまう。
まあ、誰かと一緒で、その人が僕の分まで注意を払ってくれたら、話は
変わるけど、そこまで完璧な状況を望むのは難しい。

とは言うものの、今回写真を少ししか撮れなかったのは悔しい。
そこで考えた。
まず、明らかに危険な地域では、今後もカメラは出さない。
これは今後も引き続き守るようにしたい。
そもそも「危険」の定義が日本と全然違う。
「危険」は本当に危険だ。
やっぱり自分の身が一番大事だから、そこはしっかり守りたい。

次に、周りにもちょっとはカメラを構えている人がいて、自分も一人で
ないなど、危険は少ないと判断できるとき。
このときは、コンパクトカメラを使うことも選択肢に入れたい。
コンパクトカメラだったら、上着のポケットに入れることもできるし、
来ている服によっては、持っていることを悟られないようにもできる。

そして、周りの状況を判断して、大丈夫だと判断したら、すぐに行動に
移せて、すぐにしまえる。
この機動力の良さは、とても重要だ。
そういえば、エジプトを旅行したときも、一人もしくは少人数で行動した
ときは、コンパクトカメラが重宝した。
一眼レフを構えていたら、客引きやらいろんな人が声を掛けてきて、
大変なことになってしまうから。

せっかくカメラにはいろんなタイプのものがある。
旅先の状況にあわせて、カメラのタイプを選んで、楽しく写真を撮って
見たい。
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2007年12月30日

中米の旅 〜 その10 Canopy+Bridge TourA

Canopyが終わると、Bridge Tourに移動。
かなり雨が強くなる。
僕たちともう1家族いたのだけど、その家族は直前でキャンセルした。

受付でポンチョを借りて、ツアースタート。
雨でもガイドはちゃんとやってくれる。
植物や火山灰の土などをガイドしてくれた。

途中、木登りもした。
しかも、木の中を登った。
他の木が本物の木を絞め殺してしまい、中が空洞になっているのだ。
いやあ、木登りなんて小学生以来だね。
木の中を登ったのは当然初めて。
しかも、雨で濡れていて、緊張感もたっぷりだった。
「登れるの?」って聞いたら、「82歳のおばあちゃんも登ったよ」と
言われたから、登らないわけにもいかなかったのだけど、楽しかった。
これも日本じゃ、安全基準を満たしていないと言うことで出来ないだろうなあ。
でも、このギリギリのところが楽しい。

その後、ミニターザンスイングもやった。
今度はハーネスもなし(笑)
しかも、紐に片足をひっかけて、ぶらぶらとするもの。
雨が降っていても、こういうのは楽しいね。

木登りもしたし、ちゃんとガイドもしてもらったし、雨の中でも十分に
楽しむことができた。
ただ、橋を含めて揺れるところばかりだったから、この頃には普通の
ところを歩いても地面が揺れていた。
(続く)
posted by nob at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その9 Canopy+Bridge Tour@

さて、ブランチが終わり、12時半に次のツアーのお迎えが来た。
実は、Canopyはコスタリカの入国審査の場所でも壁面に描かれているほどの
力の入れよう。そして、このMonteverdeがその中でも有名なところだ。
僕も以前にテレビで見ていて、とても楽しみにしていた。

Canopyのサイトに着くと、手続きをして、ハーネスをつけてもらった。
一応危険なものなので、誓約書を書く。
かなり会社側に都合の良いことがヅラヅラと書いてあるけど、覚悟を
決めて、サインした。
ここでハーネスをつけてもらっているときに、昨日のバスで一緒だった
Billがやって来た。彼も同じ時間のツアーに参加するとのことだった。

まずは、Canopyの説明を受ける。
スペイン語と英語の説明があり、僕は英語を選び、かめちゃんはスペイン
語を選んだ。
左手でケーブルと胴体を結ぶ紐を掴んで、右手は万が一のブレーキを
かけるためにケーブルの自分の後ろの方に手をかけておく。
要点はそんなところだった。

いよいよ本番。最初の数本は短い距離を移動するもので、スタート地点
からゴールが見える。
これだったら安心して出来る。
とりあえず、先ほどの説明を復習してみる。
これだけでも、かなりスリルがある!

最初の短い距離のものが終わると、段々距離が長くなる。
スタート地点からゴールが見えなくなるし、森と森を移動するような
ものになる。移動中は、下に森が広がるから、スリルは何十倍にもなる。
でも、これはスリルを味わう価値がある。

しかも、途中にはもっとスリルを味わうイベントが待っている。
木の上から一気に下に下りるときは、思わず声を上げてしまった。
「任せとけばいいから、ブレーキはかけないように」と言われたのだけど、
インストラクターはブレーキをギリギリまでかけない。
だから、ものすごい勢いで下まで降りた。

さらにその後には、ターザンスイングが待っていた。
その名の通り、木の上からターザンのように飛び降りて、ぶらぶらする
もの。これも思いっ切り声を出してしまった。
インストラクターに写真撮ってもらったけど、完全に腰が引けてしまって
いた(笑)

その後も何本かCanopyをやった。
最後の方はまた雨が降ってきてしまったけど、アドレナリンが出まくった。
今までにもバンジージャンプやら、いろいろとやってきたけど、この
Canopyは凄い。
もともとは研究者が森の中で移動する手段だったそうだけど、このスリルは
やる価値がある。
それに、このスリルは日本の基準ではあり得ないと思う。
多分、危険すぎるということで、出来ないだろうと思う。
でも、自己責任で注意すれば、十分楽しめるもの。
いつの日か、またやってみたい。
(続く)
posted by nob at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中米の旅 〜 その8 Cloud Forest Guided Tour

翌朝は無事起きれた。5時過ぎに。
しかし、雨で、風も強い。
窓から外を見ると、木々が揺れている。雨も横に降っている気がする。

天気ばかりはしょうがないんで、しっかりレインウェアを着込んで、
お迎えを待った。
約束の6時ピッタシにガイドのFreddyがやって来た。

車に乗り込んで、どこかの森を目指した。
雨でも鳥を見ることはできた。
貸してもらった双眼鏡で見ると、結構鳥はいるもんだ。
ガイドが教えてくれないと、どこにいるかは探しにくかったけど、
こんなに簡単に見たことのない鳥たちに出逢えるとは思っていなかった
から、意外だった。

最初の森を散策しているうちに、天気も回復してきた。
やっぱり晴れた方がいいに決まっている。
雨を気にせず、鳥を見ることができるから。

結局10時頃まで、3つくらいの森を歩いた。
そして、ハチドリなどのきれいな鳥たち、なまけものに出逢えた。
このツアーに参加してよかった。
自分で歩いても鳥を見つけるのは難しいし、見つけたとしても何の鳥
なのかが分からない。
今回は僕たちしか参加者がいなかったから、聞きたいことはすぐに聞けた
から環境も良かった。

ツアーが終わって、宿に戻ってから、ブランチを食べに出かけた。
この日は日曜日。通りの教会で何やら儀式をやっていた。
(続く)
posted by nob at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007中米の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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