2007年11月11日

意欲

写真展が終わってから、シャッターを切る機会が減っていた。
ちょっと「意欲」が薄れていたのかも。

昨日、築地を撮ったり、銀座のギャラリーを回っていたら、また「意欲」が
ちょっと出てきた。

また、いろんなものを撮ってみよう。
この秋、冬は、何を撮りたくなるんだろう。
それも楽しみだ。
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2007年10月12日

写真展が終わり・・・

水曜日でグループ写真展が終わった。
もうあの場所には僕達のグループの作品はない。
違う作品がかかっている。
新しい作品はプロの写真家の素晴らしいものばかり。
でも、僕達の展示もなかなか面白かったのではと思ってしまう。
それだけ思い入れがあったということなのかなあ。

ところで、自分の作品を引き取りに行った。
ギャラリーの人が丁寧に梱包してくれていた。
思い入れがある作品が帰ってきたのは嬉しい。

しかし・・・
飾るところがない。置くところがない。梱包を解けない。
今のままじゃ、ただの塊だ。
何とか良い方法を考えないと。
写真たちも梱包されたままじゃ息苦しかろう。
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2007年10月04日

搬入作業

思えば長かったような、あっという間だったような・・・。

7月9日から受講した写真展開催コース。
苦労の連続だった。そこかしこで躓いて、起き上がろうとしてまた躓いて。
そんな日々を過ごしてきて、とうとう搬入の日を迎えた。
かなり不安が先行して、落ち着かない気分だった。
ギャラリーに着くと、自分の写真がパネルになって準備されている。
それだけでも初めての経験なんで、何だか嬉しくなる。

そして、自分の写真も含めて、みんなの写真が壁に飾られると、何だか
僕達の形になった気がした。
バラバラなようだけど、何か一体感があるような、そんな感じだった。

正直、自分の写真の中身は、いろいろ思い残すことはあった。
けれど、背伸びしたって、どうせ変わらない。
これが今の自分なんだと思う。
次はここからスタートすればいいんだ。
また苦労をしながら、もがきながら、何かを作ってみたい。
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2007年09月22日

とりあえず

7月頭から準備を始めた写真展はいよいよ2週間後になった。
とうとう作品の提出も終わった。
サイは投げられた。

この2ヵ月半、迷うこと、混乱することばかりで余裕がなかった。
でも、その間、いろいろ考えた。また、いろいろなところに足を運んだ。
最初は何が何だかわからない写真を撮ってしまっていた。
案の定、だめ出しを受けてしまうほどのものだった。
しかし、何とか形を残すまでにはたどり着いた。
グループのほかのメンバーの写真に比べたら、かなりレベルが低いのは
今さらしょうがない。どんなに背伸びしたって、今の自分が変わるわけ
でもない。

来月頭には、飾り付けされる。
それまでの間、「ああすればよかった」と悔いることがあるかもしれない。
そんな思いを大事にして、次を目指すようにしたい。
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2007年09月11日

Think Think Think

この2ヶ月くらい写真展に向けて写真を撮っていた。
しかも、今までは写真1枚1枚でしか考えていなかったところが、組写真
でストーリーを考える必要があった。
この作業、かなり辛い。
まるで文字はかけるけど、作文を書けない子供のような心境だった。

でも、この過程では考えまくった。
まだまだ不十分かもしれないけど、今まで考えたことのないくらい考えた。
そんな過程を踏んでいる中、小説を読んだり、映画を観たりする機会も
多かった。
自分が苦しんでいる中で小説を読んだり、映画を観たりすると、いつもと
違うものが見えてきた。
それは、作り手の思いだ。
「なんでここでこのシーンを入れたんだろう」とか「このシーンがある
から次につながるんだ」とか、今まで注目してこなかったところにも
目が向くようになった。

僕の思考はまだまだ幼稚なものだと思う。
でも、考えたことで今まで使っていなかった脳みそが活性化したのは
確かなことだ。
やっぱり何事も自分で考えないと、自分の身にならない。

まだまだ締め切りまでには考える時間が残されている。
少しでも自分が前に進むために、考え続けてみたい。
苦しい作業だけど、きっと自分の糧になると思うから。
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2007年09月02日

一歩前へ

よく男子トイレに「一歩前へ」と書いてある。
トイレを汚さないための大事なマナーだ。

どうもこの言葉「一歩前へ」は写真でも同じようだ。
特に、僕には。
これは性格の問題かもしれない。
もう一歩前に踏み出せない。
その勇気が足りないのだろう。

でも、これじゃ駄目だ。
一歩踏み出す勇気を持ってみよう。
一朝一夕には改善できないかもしれない。
けれど、勇気を持つ一歩がないと、その先が開けない。
それだけは身にしみて分かった。
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2007年08月10日

肩の力を抜く

どうも最近、肩の力が入りすぎていた。
「グループ展のための写真」ということで、何か硬くなっていた。

硬くなると良いことがない。
何と言っても感受性が鈍る。
心の視覚が狭くなってしまうようだ。
だから、何かを見て「感動」=「写真を撮りたいと思う心」に繋がらない。

これでは本末転倒だ。
一旦肩の力を抜こう。
確かに締め切りがあるから、きつい。
だけど、もう開き直るしかない。
とりあえず、いつも通りに撮りたいものを撮りたいように撮るように
する。その先のことは、また後で考える。

1ヶ月悩んでやっとスタート地点にたどり着いたようだ。
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2007年08月06日

週末は暗室で

土曜日、日曜日と東京の昼は暑かった。
立っているだけで汗が止まらない暑さ。

そんな中、僕は2日間とも午後は暗室にいた。
赤いランプしかついていない部屋で、プロの人のアドバイスを受けながら
せっせとプリントを作っていた。
さすがプロの人のアドバイスは素晴らしい。
ちょっとした工夫で写真が引き締まる。
場面場面に応じた工夫の引き出しの多さにも感心してしまった。

今回の暗室作業は約2ヶ月ぶり。やっぱり楽しい。
出来上がった1枚1枚の写真への思い入れも違ってくる。
撮りっ放しじゃもったいない。
もっと思い入れの強い写真を増やしていきたい。
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2007年08月05日

2007年世界報道写真展

今年も東京都写真美術館で開催されている「世界報道写真展」に行って
来た。
この写真展に行くと、前年の世界を振り返ることができる。

2006年は何があったかというと、レバノン、ダルフール、イラクでの
紛争や内戦。なかなか悲惨な戦いはなくならない。
だから、無残な、そして強烈な印象の写真が多かった。

あと目立ったのが貧困問題。
これは発展途上国ばかりでない。先進国の代表であるフランスの写真も
あった。
貧富の差が広がるのは、競争社会のなかでは避けて通れないことだと思う。
けれど、競争社会は、社会全体が発展するためにあるもの。
貧困問題で、社会全体の発展が阻害されるなら、何らかの緩和措置が
必要となってくる。
これは明確な答えがない問題。
だから、余計に考えさせられた。

ところで、日常生活部門で、日本のサラリーマンを扱ったアメリカの
カメラマンの組写真があった。
通勤するサラリーマン、酔っ払って木に寄っかかっているサラリーマン
が描かれていた。
説明書きには、終身雇用で会社に全てを捧げていると書いてあった。
しかし、アメリカの企業は正しくて、日本は狂っているという視点が
感じられて、気分悪かった。
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2007年07月16日

アンリ・カルティエ=ブレッソン

先日、東京国立近代美術館で開催されている「アンリ・カルティエ=
ブレッソン 知られざる全貌」
に行って来た。
きっかけは、最近参加している写真教室の先生が紹介していたからだ。

これまで名前は聞いたことがあったけど、この人のだと思って見たこと
はなかった。
しかし、何枚かは見たことがあって、とても印象に残っているものだった。
しかも、他の写真も一度見ると、目を奪われるものばかり。

彼の写真はそれぞれの旅先での何気ないシーンが多い。
中には歴史的瞬間に立ち会っているものもあるが、カメラが捉えている
ものは、肩肘を張るようなものではない。
けれど、その場を表現するのに、必要十分なものになっている。
つまり、「ものすごく自然であって、印象が強い」。

僕も写真を撮るときは、そんなものを目標にしたい。
変に作ったり、凝ったりするのではなくて、シンプルに自分も見るもの
も印象に残る写真を撮ってみたい。
posted by nob at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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