2005年07月01日

タスマニア旅日記 〜 5日目ツアー4日目(ストローン〜クレイドル・マウンテン)

この日の午前中は、オプショナルアクティビティの時間。
僕は「Jet Boat」にチャレンジ。残念ながらこのときは、カメラを持っていきませんでした。Jet Boatは、Macquairie Harbourに流れ込むKing Riverを行き来するもので、時間は約50分。

このKing Riverの景色は本当に素晴らしい!なんでカメラを持っていかなかったかと言うと、写真を撮る暇なんてないだろうと思い込んでいたから。だけど実際は十分撮る暇あった。

いくら「素晴らしい」と言っても、なかなか分かってもらえないと思うんで、ツアーメイトのホームページから頂いてきた写真を堪能してください。

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Jet Boatのほかにも、Gordon River CruisesやScenic Flightがあって、ツアーメイトの半分くらいは
Scenic Flightに参加していた。でも、かなり揺れるらしい。

昼までは自由時間だったので、Strahanの町をツアーメイトと歩いた。以下の写真がそのときのもの。

tasmania37.jpg(ツアーメイトと)

tasmania38.jpg(Hogarth Fallsにて)

tasmania42.jpg(Hogarth Fallsにて)

tasmania39.jpg(Strahanの中心部)

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(おまけ−気持ちよさそうに寝ているんで写真撮っちゃった)

さて、Strahanでの日程が終わり、いよいよクライマックスのCradle Mountainへ。
どんどん山道を進んでいくので、ちょっと車酔いをしてしまった。特に、最後の20分くらいはよく揺れていた・・・。苦労の末着いたCradle Mountainとは、こんな山。

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ここで1時間くらいWalkingをした。難易度はそんなに高くない。湖ではボートをやっている集団もいた。以下はWalking最中の写真。

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Cradle Mountainでは、ユースホステルに泊まった。2段式ベッドで寝袋が用意されていた。山の夜は寒かった。日が落ちると、息も白くなるし、明かりもなくなる。外を歩くときに頼りになる明かりは、ペンライトだけというときもあるくらい。でも、そんな環境のおかげで、野生の動物が部屋のすぐそばまでやってくる。

タスマニアンデビルもいたようだけど、運悪く会えなかった。ツアーメイトが運良く写真を撮っていた。うらやましい!

この日はかなり疲れていたけど、ポッサムやタスマニアンデビルが近くにいると言うだけで、疲れも忘れて、動物探しに夢中になっていた。おかげで翌朝は寝坊してしまったが・・・。

tasmania49.jpg(ここが泊まった宿)

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(みんなで近くのレストランに。デザートは信じられないくらい甘かった)

tasmania50.jpg(部屋の外でポッサムのカップルがキスしてた)

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(なぜかカメラ目線になっているポッサム。かわいいね)

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(これがタスマニアンデビル。ツアーメイトからもらった。会いたかったよ)
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2005年06月30日

タスマニア旅日記 〜 4日目ツアー3日目(ホバート〜ストローン)

この日の最終目的地は、ストローン。Strahanと書いて、ストローンと読む。読めないよね、普通。実際、ツアーのバスでもこの読み方が話題になっていた。英語圏の人にも難しい。ストローンは、タスマニア島の西海岸の街。そう考えただけでかなり遠いなあと思った。

最初の目的地は、Mt.Field National Park。ここは「地球の歩き方」には載っていないんだけど、タスマニアでは結構有名みたいで、タスマニアの国立公園のガイドブックには必ず代表的なものとして紹介されている。

このMt.Field National Parkは、Russell Fallsを目玉として、さまざまなwalking courseが用意されている。一番短いもので15分で周れるものから、8時間かかるものまであり、レベルもさまざまある。

さて、ツアーでは25分くらいで周れるコースでRussell Fallsを目指した。Rainforestの中を歩いて行くんだけど、結構涼しかった。下にHorseshoe FallsとRussell Fallsの写真を紹介します。

tasmania22.jpg(Horseshoe Falls)

tasmania23.jpg(Russells Falls)

tasmania25.jpg(野生のポッサムに出くわした)

さて、次の目的地は、Franklin-Gordon Wild Rivers National Park。ここも、自然豊かなところだった。それにしても、タスマニアって、行く前は「小さな島なのかなあ」と思っていたけど、実際は雄大な自然があちこちにあり、イメージが全然違った。この島は本当に自然の宝庫だ。

tasmania26.jpg(山の頂には雪が残っている)

tasmania27.jpg(ツアーのメンバー)

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tasmania29.jpg(おまけ−これがツアーのバス)

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tasmania33.jpg(Nelson Falls)

Franklin-Gordon Wild Rivers National Parkを後にして、次に向かったのは、Queenstown。大層な名前だけど、あるのは鉱山と蒸気機関車のアトラクションくらい。鉱山の町として100年以上の歴史があるそう。

tasmania34.jpg(Queenstownを上から眺めた写真。むき出しの地面と小さな町)

tasmania35.jpg(蒸気機関車のアトラクション-ABT Wilderness Railway。下はその中の写真)

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Queenstownでは、上のアトラクションに立ち寄っただけで、さっさとStrahanに向かった(何しろやることがない)。Strahanに着いてビックリしたのは、泊まる予定の宿が突如変更されたことだ。どうも空きがなかったみたいで、中心部から歩いて15分くらいのコンテナ式の宿に泊まることになった。みんな何事もなかったかのようだったけど、この辺に国民性が出るのかなあ。

夜は、町に出てみんなでピザを食べた。そのとき、翌日のオプションアクティビティの組み合わせの発表があった。翌朝はジェットボートにチャレンジする予定。楽しみ。
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2005年06月28日

タスマニア旅日記 〜 3日目ツアー2日目

この日は午前中にまずチョコレート工場(Cadbury's chocolate facroty)見学。この企業はオリンピックのスポンサーになるくらい有名らしい。ここでは、観光客に工場見学をさせてくれる。もちろんガイドつき。チョコレート作りの各工程について、作業風景を見ながら説明を受ける。
しかし、ツアーメイトはチョコレート作りがどうなのかなんてあまり興味がなさそう。みんなの関心事は、「どれだけチョコレートを持って帰るか」。
工場見学中は、チョコレートをゲットするチャンスが一杯で、どれだけ持って帰ってもOK。だからひたすらチョコレートをポケットに入れる。ここでゲットしたチョコレートがこの後のツアーのおやつになった。だけど、ここのチョコレートはとにかく甘い。日本人好みじゃない。

工場見学の後はおみやげを買って、ツアーの記念撮影。ふざけたポーズで3枚撮影してもらったけど、こういう写真も楽しい。前回ニュージーランドでツアーに参加したときもそうだけど、あとで写真を見たときに微笑ましい。

工場見学の次は、Mt.Wellingtonへ。Mt.Wellingtonは標高1270mの山。ここの目玉は、ダウンヒル。頂上で自転車を借りて、ホバートの街並みを見下ろしながら自転車で降りるというもの。ガイドが伴走してくれて、僕らの荷物を載せた車も後ろからサポートしてくれるので安心。風を切りながら走れて、景色もよいので大満足でした。どんな景色が見れるかは下の画像を参照。

tasmania14.jpg(雲の上に来てしまった)

tasmania15.jpg(雲が晴れるとだんだんホバートの街並みが見えてきた)

tasmania16.jpg(ここが頂上)

tasmania17.jpg(頂上よりちょっと下ったところからの風景)

tasmania19.jpg(かなり下った後に撮影した風景。だんだん街が近づいてきた)

tasmania20.jpg(ここが終着点。向こうに見える山が今下ってきたMt.Wellington)

ダウンヒルが終わった後は、Salamanca Placeで自由行動。ダウンヒルはオプションツアーだったので、ダウンヒルに参加しなかったツアーメイトは既にSalamanca Placeでのんびりしていて、そこに合流。ちょっと遅めの昼食(スブラキ)をとり、集合時間までブラブラした。

この日の夕食は、Salamanca Placeにあるレストランに行った。下の写真は食事の光景。ここに昼間集合写真を撮ってくれたカメラマンが子供連れで現れ、写真を売りに来た。とりあえず2枚買った。食事は多すぎて全部食べられなかった。こんなの食べていたら、確実にデブになる。

tasmania21.jpg(みんないい具合に酔っ払ってる)

食事の後は、カジノ(The Wrest Point Casino)へ。実はカジノに行く前、ドキドキしてた。地球の歩き方にドレスコードがあると書いてあって、入れてもらえるのかが不安で不安で。でも、実際に行ってみたら大丈夫。大体オーストラリアの土地柄にドレスコードは似合わないんだよね。カジノではスロットだけやったけど、損も得もしなかった。

さて、カジノでは残りたい人は残れたんだけど、もう疲れていたんで、宿に帰る組に便乗して宿に帰ろうとした。ところが、ここで2人が行方不明に。イタリアから来たAndreaと韓国から来たJungwa。2人とも英語があんまり得意じゃなかったんでツアーリーダーの言ったことがちゃんと理解できなかったらしい。

結局ツアーリーダーが後で探すことになり、宿に帰った。行方不明になった2人は心配だったけど、あまりにも疲れていて、ぐっすり寝てしまった。朝起きたら、2人ともちゃんといた。行方不明になったうちの1人は上の写真に写ってます(左手前の青い服を着た青年)。
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2005年06月27日

タスマニア旅日記 〜 2日目ツアー1日目<後編>

昼食後、バスはリマーカブル・ケーブ(Remarkable Cave)に向かった。監獄跡から車ですぐのところだった。午前中は曇っていて寒かったが、この頃になると晴れてきて、だいぶ暖かくなっていた。

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最初、Remarkable Caveがこの名前だということは分からなかった。ツアーリーダーからの説明を聞いたとき、Remarkableという単語は、形容詞で使われていると思っていた。で、上の写真のところで、「これは何という名前?」と尋ねてしまった。そしたら、「Remarkable Cave」と言われ、やっと「Remarkable Cave」でここの名前を表していることが分かった。ちなみに、上の写真の先が光景はどうなっているかは、下の写真を参考にしてください。ずっと向こうは、南極のはず。

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このあと、タスマン・アーチ(Tasman Arch)、デビルズ・キッチン(The Devil's Kitchen)といった景勝地を訪ねた。この日の午後は、天気がよかったこともあり、すばらしい景色の連続だった。ツアーのメンバーも写真を撮りまくったり、ビデオをまわし続けたりと、これらの美しい自然に魅了されていた。こんな美しい自然と悲惨な監獄の歴史のギャップが不思議だ。

tasmania12.jpg(Tasmania Arch)

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夕食を宿でとった後、みんなで夜の街に繰り出した。店の名前は忘れたけど、酒飲みながら踊ってた。夕食のときは、チェキを使ってみんなの写真を撮り、名前を書いてもらった。こうでもしなきゃ名前を覚えるのって大変だからね。チェキはいつものことながら評判よくてコミュニケーションの いいきっかけになる。
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2005年06月26日

タスマニア旅日記 〜 2日目ツアー1日目<前編>

この日の朝8時からツアーが始まることになっていた。7時頃からなんか落ち着かなくて、そわそわする。「どんな人たちがツアーメイトなんだろう」という期待と不安が入り混じった気持ちだった。
とりあえず、8時ちょっと前に荷物を持って、フロントへ行ってみた。
そこでちょっと座って待っていたら、ツアーリーダーらしき人が声をかけてきた。バウチャーチケットを渡してツアー合流の手続き(そんな堅苦しいものじゃないけど)を終えた。
ツアーは3日目らしくて、僕は途中参加だった(もともと7日間のツアーがあり、その途中から参加できる
5日間のツアーや4日間のツアーなどがその中にある) 。この日から参加するのは、僕と韓国から来た女性1人 。

早速ツアーメイトたちが声をかけてくれ、自己紹介をして行ったんだけど、名前を全然覚えられなくて、非常に苦労した。僕の名前はみんなすぐ覚えてくれるんだけど・・・。

その後、バスに乗り込み出発! いきなり自己紹介タイムになった。ツアーリーダーが質問をして、それに答えるという形式。大体5分くらいだったかなあ。自己紹介タイムが終わった後は、となりに座ったFletcher(韓国系アメリカ人)とLoli(アメリカ人)としゃべった。Fletcherが日本の流行の歌や漫画に詳しくて、そういう話をした。

そうこうしているうちに、バスはポートアーサー(Port Arthur)に向かって走っていた。ポートアーサーはホバートから南東へ100キロくらいのところにある監獄の街(といっても、現在の監獄は観光用)。
1830年から1877年まで、イギリスやアイルランドなどからオーストラリアに送られてきた囚人がさらに罪を犯すと収容される最後の行き場。かなり劣悪な環境だったらしくて、タスマニアの歴史の中でも恥部とされている。
囚人の年齢も幅広く、下は9歳からいた。しかも、男だけの世界で恐ろしい・・・。拷問や重労働などの内容が博物館に展示されている。全然眠くならない内容だ。詳しくは、公式サイトへ。
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ここでは、1時間に1回ガイドによるツアーがあり、さまざまな歴史を解説してくれる。また、敷地内に湖もあるが、そこを周遊するクルーズもあった。
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(右端のおじさんがこの監獄跡のガイドさん。1時間に1回くらいツアーがある)

ちなみに、現在のポートアーサーの監獄跡は、一つ一つの建物には当時の面影があるけど、とても景色がよいところ。
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ちょっと長くなってきたので、この日の午後は次回。
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2005年06月25日

タスマニア旅日記 〜 1日目ホバートへ

2002年11月16日午前成田を発ち、香港とメルボルンを経由して、目的地ホバートへ到着した。
前日、仕事で嫌なことがあり、気分よく旅モードに突入できなくて、香港での乗り継ぎ待ち時間などは、どうも気分が落ち着かなかった。やっぱり旅に出る前は、仕事をすっきり終わらせとかないと・・・。

何はともあれ、11月17日の正午にホバート空港に到着した(ここまででもう24時間以上経っている)。空港からは、Redline CoachesのAirporter Serviceを利用して(たしか$9)、ツアーの待ち合わせ場所(Hobart Tower Motel)に向かった。途中の風景は、のどかで空気も爽やかだった。おかげでやっと旅モードに入れた。

宿で荷物を降ろし、シャワーを浴び、ちょっとくつろいでから、街に出ることにした。フロントで中心街までの地図をもらえた(地図を見たら、ずいぶん離れているなあと思い、「歩いてどのくらいか?」と聞いたら、「30分くらい」とあっさりと言われた) 。

結構暖かな日で、宿を出るときは、トレーナーとジャケットを着ていたけど、10分くらい歩いたら、もうTシャツ1枚で十分になった。中心街に向かって歩いているときは、海に向かって歩いていくことになり、いい景色(↓)だった。
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中心街についてからは、とりあえず「地球の歩き方」に従い、Tasmanian Visitor Infomationに立ち寄った。ここでは、ホバートに限らず、タスマニア全体の観光情報が置いてあるので、これからの旅を想像してみたりした。その後は、埠頭(Wharf)を散歩した。ここの景色(↓)もきれいだった。
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その後、サラマンカプレイス(Salamanca Place)をブラブラして、下の写真の店で軽く食事をしたりした。このサラマンカプレイスは、バーやレストラン、衣料品店や雑貨店などがあって、おしゃれな地域。
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サラマンカプレイスをブラブラした後は、街の中心部であるエリザベス・モールに行ってみたけど、日曜日ということもあって、ほとんど店が閉まっていて、賑わいを感じられなかった(こういうところが日本と違う)。で、また埠頭に戻り、もうちょっと腹に何かを入れようといろんな店を覗いてみた。そんなに腹が減っていたわけでもないので、ChipsをSmallサイズで注文した。・・・が、出てきたものは想像をはるかに超える量だった。たったの$3だったけど、マックでLLサイズを2つ食べるよりもずっと量が多い。おかげで、夕飯の必要はなくなった。
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それにしても、この日はよく歩いた。というか、普段あまり歩いていなかったせいで、宿に着くころには足がつってしまった。もうぐっすりと眠れました。
posted by nob at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | タスマニア旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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